虹色の未来 ~側弯症の娘を持つ母の日記~ -122ページ目

虹色の未来 ~側弯症の娘を持つ母の日記~

2019年11月(中3)に側弯症の手術をしました。

先日の検診の時にもう一つ先生にお聞きしました。

 

この夏に語学研修で海外に行くので、英文の診断書をもらってくるように

学校から言われていたのでそのお願いを…。

 

すると、今すぐには出せないからという理由で

専用の連絡先が書かれた用紙を渡されました。

 

 

 

そもそも、コルセット着けて行くの?と、先生から。

着けて行くなら先ほどの連絡先の書かれたところにTELして請求になるんだけど

ほとんどの人は外して行ってるよ、と。

 

え???

 

2週間ほどですけど…、と私。

 

はい、2週間ぐらいなら着けて行かなくても大丈夫でしょ、と。

 

 

まさか、そんなお返事が返ってくるとは思わずびっくり

学校側も昨年の先輩がコルセットを着けて行ったから

その配慮で診断書をもらってくるよう事前に教えてくれたので

着けて行かない選択肢は私たち親子の中にはありませんでした。

 

一瞬、わ~い!!となったのですが、実はホームステイ先の人数振り分けで

クラスの中で色々と問題がありショボーン先生や現地コーディネーターの方が

気を揉んでいる最中でもありまして、娘がコルセットをしていくのを前提で振り分け

してもらっているのに、今になってコルセットしなくてよくなった!とも言い出しにくく。

娘も全く同意見で、コルセットを外して行けるならそれに越したことはないけれど

2週間も外した開放感から、もう2度とコルセット着けたくなくなったらという不安があるのだそう。

 

ごもっともですニコ

 

ごもっともなのですが、帰ってよくよく考えたら

この先は手術の方向で話は固まってくると思うのですが

ならばこれから夏に向けてコルセットの中の下着が汗だくになって辛い思いをするよりは

手術するならいっそのことずっと外しちゃえばいいのにービックリマークって思ったりもしていまして。

それには夫も同意見。

(このことについては主治医の確認はとっていませんが)

 

その事を娘に伝えると、着けなくていいならそうしたいけど

着けないで更に骨が曲がるのも嫌だし、出来る限り着けるそうです。

(コルセット着けていても度数が進んでしまったから何とも言えませんが。)

 

なので、娘の意見を尊重して半年後の検診まで頑張ってコルセットを着けるようです。

 

 

そして今日は学校の健康診断。

朝からコルセットを外して行っていいかと聞いてくる娘。

なんでも、朝練が終わったら音楽室で体操服に着替えてから教室に行くようで

新しく入ってきて事情を知らない高校生の前でベリベリとコルセットを外すのに

物凄く抵抗があるようです。

以前、部活の顧問に座り方で注意を受けてから、かなり敏感になっています。

だから、外して行っていいよ❗️と言いました。

 

それでも、健康診断が終わった後はコルセットを着けると言うので

持って行く用にちょうどいい大きさのIKEAバッグがあったのでそれを差し出したら

目立ちすぎるし、ガサガサうるさいからと却下あせる

フラをやっていた頃に衣装を入れていたバッグがちょうどよく、上部も巾着仕様だったので

これはといいグッと思って、それに入れて

外したコルセットを持参して学校に行きました。

そのバッグも結構派手な柄なんですけど。

 

あんなに嫌がっていたコルセットも、半年経った今ではすっかり相棒なのでしょうかね(笑)