フォローしている方のブログでワクチンについての記事を読みました。
そしてSkywalker院長先生のYouTubeを拝見しました。


ワクチン、打ちましょう!!

やれるものは全て。

なぜそう思ったか。
まずひとつに自分自身が現在子宮頸癌の中等度異形成により通院していること。
もうひとつは血液検査で風疹のワクチンを打つことになったことが挙げられます。


私の母は、ワクチン反対派です。
母の提案でワクチンを打ったことは恐らく一度もありません。

そしてそんな母に育てられ、疑うこともなく、自分で調べようともせず、理由もなく、私もワクチン反対派でした。

けれど今回風疹のワクチンを打つことになり少しだけ調べました。

世の中にはおたふく風邪のワクチンもありますね。

おたふく風邪自体によって命を落とすことはありませんが、こわいのは合併症です。

だからワクチンがある。

ワクチンは命の危険を脅かす病気に対して免疫力をつけることが大義名分。

不要なワクチンがあるはずないのです。


今はコロナのワクチンが切望されていますね。

私はワクチンよりも薬を作ってほしいと思ってました。
でも間違っていました。

集団免疫を形成するためにみんなでワクチンを打つ→そうすれば感染が広がらない→よって免疫力の低い高齢者の方や基礎疾患をお持ちの方も安心して生活できる。

だからワクチンなんですね。

インフルエンザも一見ただの風邪のようですが毎年亡くなってしまう人が一定数いるから、感染しないためだけでなく感染を広げないためにも、ワクチンが作られたのですね。

それを知らず、自分のことしか考えず、いらないと思ってしまっていました。


そして私が今一番思うこと。
女性の全ての方に子宮頸がんのワクチンを検討して頂きたいです。
無関係な女性は1人もいません。

子宮頸癌の主な原因はヒトパピローマウイルスに持続感染することです。
ヒトパピローマウイルスは主に性行為で感染します。
男性の保有率は証明されてないそうですが、一説では60%が保有しているとも言われています。
ですのでウイルスをもらうこと自体はよくあることで、性行為をしたことのある人であれば誰でも感染経験があってもおかしくないそうです。

ただ、本来であれば感染しても自然治癒できるのですが、免疫力が低下していると治すことができず、感染した状態が続いてしまいます。
そしてそのまま治せずにいると長い年月をかけ癌へと進行していきます。

子宮頸癌になると最悪子宮の全摘出。
子供を望んでいる人にとっては本当につらい選択だと思います。

そしてパートナーが多いと感染するという偏見もネットにはあります。
私は感染発覚当時、これが1番嫌でした。
それが嘘だとは思ってません。
けれどそういう人もいるだけでウイルスに感染してしまったみんながそうだと思ってほしくないのです。

お子様がいらっしゃるなら、ぜひお子様にも検討して頂きたく思います。

性教育があまりなされていない日本です。
何が危険かわからない年齢の女の子です。
どんなに親が頑張っても、守りきるには限界がありますよね。

ワクチンは高いけれど、
感染後の通院費と比べたら、
それで安全が手に入るなら、
怯え続けなくていいのなら、
安いもんです。

感染してからでは遅いです。
ウイルスだけではなく、
不安とも戦っていかなきゃいけない。
そんな思いをしてほしくありません。

私は子宮頸癌の通院で
2ヶ月に一度、細胞診 1,400円、
2ヶ月に一度、コルポ診 7,000円、
その他毎月の診察費に400円程度が
かかっています。
4ヶ月で10,000円ほどになります。
そして何年も続くと見込んでいます。


なってしまってからでは遅い。

きっと私も多くの人生の先輩方に教わってきたはずなんです。

けれども当事者になり得ると考えられなかった。
何が危険で何を避けるべきかわからなかった。

そして当事者になってやっとちゃんと考えました。

私は今度は伝える立場になりました。

どうやって伝えたら、今は関係ないと思っている方々が関心を持ってくれるだろう。

このブログを読んでくださる方もごく少数です。

難しいですが、これに関しては発信し続けたいと思っております。

ここまで読んでくださった方、
いつも読んでくださる方、
耳を傾けて頂き本当にありがとうございます。