こんばんわ
11月8日に表参道のネスプレッソブティックで開催された
『コーヒーと旅するワークショップ』へ参加させていただきました
旅のナビゲーターは、ミステリー作家・コピーライターの八木圭一さんです
23種類のグラン・クリュー3つのアロマタイプの中から3種類
初めてコーヒーのティスティングを体験しました
左から、ヴィヴァルト・ルンゴ・デカフェ、ヴォリュート、インドリヤです
そして、ソムリエの大越基裕さんからティスティング、tastig sheetにコーヒーを言語化する仕方を教えていただいたり、自分の好きな味を見つけて選びました

私が選んだのは、ヴィヴァルト・ルンゴ・デカフェ

ほっとする柔らかい感じが好きでした

それぞれのコーヒーに合う、お薦めの本を八木さんから教えていただいたり

偶然にもご一緒させていただいたお隣のお席は、卒業したフードコーディネーターの学校が同じだった赤松さんにお会いできたり

初めてコーヒーのティスティングを体験させていただいたり、美味しいコーヒーの勉強とナビゲーターの八木さんのお話しを聞かせていただいて、素敵な時間を過ごすことができました☆☆☆
そして、八木さん著書の『一千兆円の身代金』にサインをしていただいて、お写真まで撮っていただきました。
優しくて、本当に素敵な方でした(#^^#)
ネスレネスプレッソのスタッフの皆さん、八木さん、大越さん、ありがとうございました。