続きね!
いつも通る道には消防車がたくさん。
いつも行ってたコンビニの前も
津波でぐしゃぐしゃ。。。
ギリギリおばあちゃん家へ行ける道は
曲がれて、行ってみると家が真っ暗。
車を置いてとりあえず
辺りを捜索。。。
よく見てみると、
いつも海へいく道は津波でぐしゃぐしゃ。
ばあちゃん家から数メートルしか
離れてない所がだよ?(>_<)
もしも海の様子見にいってたら
どうしよう、って不安ばかり。
消防車の人に避難場所聞いて
飯岡小へ。
必ずいるって信じて
一部屋ずつ確認!
でもね、いないの。
どこ見ても。
近くにばあちゃんが頼りにしてる親戚の家があるから、そこかもしれないって言って走って平松まで。
すでに停電になってるのか
道は真っ暗で、でも自然と怖くなくて
ひたすら兄ちゃんと走ったよ。
着いたらいるはずって信じてたのに
電気もついてなくて誰もいないの。
やっぱりもう一回戻ろうって。
私は小学校へ。
にいちゃんは家へ。
ケータイも繋がらないから大変

初めて必死にばあちゃんのこと
探した。。。
いなくなるわけがない、
どこかにいるはずって信じて

避難所をひたすら回って
何度も部屋を見てもどこにもいないの。
やっとの思いで知ってる人に声かけて
おばあちゃんの行方きいたら
親戚の家に向かったはずだぞって。
いないのか!?って。。。
もう涙が出そうで、
どこにもいないから。。。
とりあえず公衆電話でお母さんに電話したの。そしたらたまたま、おばあちゃんから連絡があったって!!
わーん(;_;)て感じだたよ~。
親戚の家に訪ねたら
その家の人たちも
「俺らの家も津波にかぶっちゃうから、海上さ逃げる!」って
遠くまで連れていってくれてたみたいなの。。。
兄ちゃんとも合流できて、
ばあちゃんにも私達が迎えにいってることが伝わったから、家に送ってもらえてすぐ荷物整理!!!
会えた瞬間は、もうハグだよ


大切なもの持って
しばらくの間家は開けることに。。。
津波があんなに近くまできてたこともすごく怖かったし、
残骸がなんとも言えなかった。。。
人工呼吸を必死にやってた
おじちゃんもいて、
助かってること祈ってたんだけど
テレビにおじちゃんの名前が乗って
すごくショックだった。。。
まさか夫婦で亡くなるだなんて。
ばあちゃんはテレビで名前が出るたびに、切なそうにしてた。
あぁ同級生だ、とか
あそこの人だとか。
一回目の地震が来た時には
ばあちゃんは浜の友達の家にいて
その後、たいしたことないと思ったらしく、すぐ家に帰らず他の浜の友達の家に行ったらしいの。
おいって感じだよね

その友達の家は今は津波の被害で
とても住める状況では無いみたい。
ぺしゃんこだって。。。
その友達と
津波なんて来そうもないくらい、静かな海だけどねぇって話してたんだて!
そう考えると怖い。。。

でも本当無事でよかった


おばあちゃん家は
津波の被害は無かったけど、
父方の親戚の家は
津波で家がぐしゃぐしゃ。
住める状況じゃないって。
釣り船も一隻だめに
なっちゃったみたい。。。
大変だぁ(>_<)
東北地方に比べたら
被害は小さいかもしれないけど、
みんな必死なことは
変わらないんだってわかったよ。
まだ安否がわからず
不安な毎日を送ってる人もいる。
日本じゃないみたいで
信じられない光景だけど、
早く東北の方、被害にあった方たちが安心した暮らしができるようになってほしいな。
だから私も協力しよ。
節電と買い占めをしないこと。
協力が大切だよね、!!
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