数何前にだろう。
故ジョーオダネル氏の、その写真をTVで知った。
まだ氏がご存命中だったと思う。
ドキュメンタリーで写真に写っている少年を氏が探している、そんな内容だった。
有名な1枚の写真。
焼き場に立つ少年。
TVを観ていた私は声をあげ泣いた。
文字通り号泣した。
この写真の少年は、この後どうなったのか。
生きていて欲しい。生きて小さくていいから幸せになって、幸せな人生を全うしていて欲しい。
結局、少年は見つからないまま、オダネル氏はアメリカに戻られた。
この写真を見る度、切なく涙が出る。
私は過去を反省し、彼らの戦争の跡に築き上げられた日本に生まれ生活を送ることを感謝する。
全ての戦争犠牲者に、合掌。