今朝のボウケンジャー。
脚本がメインの人なので、安心して最終回を迎えることができました。
↑2番目に好きな脚本家の方なので。
謎を謎のままにしておかないところに、全幅の信頼を寄せております、この脚本家の方には。
かつては。
某オリジナルビデオアニメ3部作の2本目から3本目に脚本参加され、その見事にしまったラストを展開してくださった時に「この人(の脚本)好きv」と自覚致しました。
多分、これからも好きです。
萌えのツボがいいとこついてるんで。
でも一番好きな脚本家の方は、今回の電王のメインの方ですけどね…。