どーも、まあです

  中学2年生の息子
  小学3年生の娘
  1歳5ヶ月の息子いったん

3人の年の差兄弟を育てる心理カウンセラー、元ナース母ちゃんの日常を独断と偏見たっぷりに綴ります














辛い、しんどい時


頭(思考)では無く

体(無意識)が辛くてしんどい。



なのに、頭(思考)であの手この手でどーにかしようとしている。










今起きている問題は、
過去の私の解決していない問題の繰り返し。

癒す必要がある。

だから昔の私をもっともっと掘り下げなきゃ!!


とやっていた私。


















というわけで、
ワークが出ました。




1、思いついたら行動。
2、行動は6割。
3、感情に蓋をしない。どんな気持ちも出す。






そして


4、〇〇の時のお母さんを手に乗せて、怒りを出す。



怒りじゃなくても何でもOK。
徐々に勝手に口が動き出すはず。











これがまた難しい。

今のお母さんは素晴らしく人生を謳歌していて
楽しそうだし話しやすいし
これと言って何もないのよね。


だから
頭であーじゃねこーじゃねと言うことを考えて


お母さん怖い。
怒りすぎ!
爺ちゃんちつまんないから行きたくない!
習い事ありすぎ!
ゲーム返せ!




と捻り出したが
3日もすれば、もう何も出てこないのだった。









そして感情に蓋をしないで日常を送ってみたら
怒鳴り散らして






泣いた。




しかしこれに関しては
思考で止めようとしてた時と比べて、
あまり変わりない気がしたな。


いつもと同じ。

つまり、止めようと余計なエネルギー使ってたってことだ( ºωº )チーン





そして、6割稼働・・・



む・・・むりぃー( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
ついつい全力になってしまう。

くっ・・・くそ!!
動かないんだからね!

とかやるけど、
いったんやら他2人がブーブー言ってなかなか上手く出来ん。

これは今も頑張って抑えるようにしてる。








そんなこんなでカウンセリングから約2週間後




ひっさびさにいったんがぐっすり寝て、起きる気配がなかったのと




緊急事態宣言で休校の子供達2人と、在宅ワークになっていた旦那

という条件が揃った夜。




ストレスがピークを迎えていた私は
1人車で約20分のドライブへ繰り出した。


車の中で大声でギャーギャーいつも言えないことを言うのがストレス発散。





そこで
お母さんをダッシュボードに乗せて
ワークをしてみたら

勢いでポンポンと口から言葉が出てきたのである!





















お母さんが男を見る目がなかったせいで
私に普通のお父さんが居ない。




あの時の私はお母さんに、怒っていた。





普通の家族に生まれたかったのに!

お母さんが男を見る目がないせいで
うちにはお父さんが居ないじゃない!!


もー馬鹿!!



もっといい男捕まえろーーーー!!!











これ、怖いのが・・・


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お母さんも読んでいるのである |゚Д゚)))ぎゃー