おはようございます。

最近、身内に起こった出来事で

自分自身の新たな選択が増え

それによって学ぶ事が変わり

生活習慣を変えたことによって

力がみなぎっています筋肉

 

 

自分の精神的不調、近しい人の死を

何度も経験してきました

 

 

そしてさらに最近になって

身内の病気が起こったことのより

再確認した事があります

 

 

それはタイトルにもある通り

自分自身の病気、身内の病気 

近しい人の死、別れは捉え方・

考え方・行動を再構築する

機会だという事です

 

 

 

それらを知って思考・選択・行動を

するのと

 

 

それらを知らずに思考・選択・行動を

するのとでは雲泥の差が出てくる

という事

 

 

自分自身の病気、身内の病気、

近しい人の死、別れは暗闇という

イメージですよね

 

 

観る景色が色あせたり、景色を

見ているのに見ていない・・・

 

 

自分の一部分が無くなった感じ

引き裂かれる感じ・・・

 

 

辛いよね

悲しいよね

苦しいよね

・・・

 

 

それらの感情を自分自身で

抱きしめながら、受け止めながら

 

 

今の状況の中自分は

どう感じたのか?

どうしたいのか?

どう受け止めるのか?

何を選択するのか?

どう行動するのか?

・・・

を少しずつ考える

 

 

悲しみ、苦しみ、辛さを

存分に感じていいから

 

 

でも、その感情に飲み込まれないように

暗闇の中に一筋の光を想像して

これからを再構築して欲しい

 

 

私たちにはその力があるんです

 

 

中々その暗闇から抜け出せないのは

暗闇の中にいるほうが自分にとっては

メリットがあるからだし、ただ単に

脳の性質なんだよ

 

 

外側で何かが起こっても動じない

そんな強さ、しなやかさ、太さを

持った生き方ができるように

なっていけるように

 

 

色々な出来事が起こっていると

わたしは信じていますキラキラ

 

 

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