俺が本当のレ○プのやり方を教えてやる
タイトルの前振りとして、Sylvie
で私が担当した楽曲について、製作裏側の軽い解説から。
ナルシスの祭壇・R=NITEについては、最初に雄大君
からギターと仮歌だけもらって
残りのパートをこっちで組んで、仮ミックスを雄大君に提出、
その後MIDIを雄大君経由でcrouka
さんに渡して、仮ミックスを参考にシンセを充ててもらい、
マスタリングとディレクションをそれぞれcroukaさんと雄大君に丸投げ、という方法で作ってます。
他に私が担当した曲についても、最終的にはcroukaさんに音作りを任せています。
で、前の告知日記を書いた直後にマスター音源を貰った訳ですが。
いやー、さすが綺麗な音作りをされていらっしゃる!
ナルシスの祭壇とか、頭の中覗かれてるんじゃね?ってくらい
私のイメージが完全パワーアップ再現されておりました!
そのマスター音源。
ただ聴いて満足するだけではパクリ職人challengerの名が廃ると言うもの。
暇を見つけては音源をSONARにぶち込み、
EQやフィルターを使って、どの音色がどの帯域を使ってるかを
片っ端から手動解析。
あ~なるほど、A音色をこの帯域で使ってるからB音色と被らないで
両方とも綺麗に聴こえるんだなー、って感じで。
そして、タイトル。
なんというか、この作業が着飾った女の子(Sylvieのジャケ)の身ぐるみを
一枚一枚剥がしていくような感覚になるわけですよ。
ナルシスの祭壇を例にとってみましょう。
私「まずは邪魔なドレスを剥いでやる、うへへへっ(フィルターで300Hz以下を切る)」
ナルシスの祭壇(以下ナル)「いやっ、やめて!」
私「おおっ、綺麗なパッド……もっと良く見せておくれよ(EQでパッド音色にあたりをつけてブースト)」
ナル「いやあああああ!」
私「ふん、そんな声出しても駄目だ!ここもこんなに濡れてるじゃないか(パッドを切って別の音色をブースト)」
ナル「だめ、見ないでぇ……」
私「ほらほら、こんなことされるのが好きなんだろ!(ボーカルだけ切り出すようにEQ調整)」
ナル「らめええええええええええええええ!!!!」
…………。
うん、何やってるんだろうね。
でもまあ、こうやって書くとレ○プに例えるの分かってくれるかなーって(笑)
あれね。こういう作業を通して、マスタリングというものをしっかり覚えていこうかなと。