Sound Dream -4ページ目

俺が本当のレ○プのやり方を教えてやる

タイトルの前振りとして、Sylvie
で私が担当した楽曲について、製作裏側の軽い解説から。



ナルシスの祭壇・R=NITEについては、最初に雄大君
からギターと仮歌だけもらって


残りのパートをこっちで組んで、仮ミックスを雄大君に提出、

その後MIDIを雄大君経由でcrouka
さんに渡して、仮ミックスを参考にシンセを充ててもらい、


マスタリングとディレクションをそれぞれcroukaさんと雄大君に丸投げ、という方法で作ってます。

他に私が担当した曲についても、最終的にはcroukaさんに音作りを任せています。



で、前の告知日記を書いた直後にマスター音源を貰った訳ですが。



いやー、さすが綺麗な音作りをされていらっしゃる!



ナルシスの祭壇とか、頭の中覗かれてるんじゃね?ってくらい

私のイメージが完全パワーアップ再現されておりました!





そのマスター音源。

ただ聴いて満足するだけではパクリ職人challengerの名が廃ると言うもの。

暇を見つけては音源をSONARにぶち込み、

EQやフィルターを使って、どの音色がどの帯域を使ってるかを

片っ端から手動解析。



あ~なるほど、A音色をこの帯域で使ってるからB音色と被らないで

両方とも綺麗に聴こえるんだなー、って感じで。





そして、タイトル。



なんというか、この作業が着飾った女の子(Sylvieのジャケ)の身ぐるみを

一枚一枚剥がしていくような感覚になるわけですよ。



ナルシスの祭壇を例にとってみましょう。



私「まずは邪魔なドレスを剥いでやる、うへへへっ(フィルターで300Hz以下を切る)」



ナルシスの祭壇(以下ナル)「いやっ、やめて!」



私「おおっ、綺麗なパッド……もっと良く見せておくれよ(EQでパッド音色にあたりをつけてブースト)」



ナル「いやあああああ!」



私「ふん、そんな声出しても駄目だ!ここもこんなに濡れてるじゃないか(パッドを切って別の音色をブースト)」



ナル「だめ、見ないでぇ……」



私「ほらほら、こんなことされるのが好きなんだろ!(ボーカルだけ切り出すようにEQ調整)」



ナル「らめええええええええええええええ!!!!」





















…………。

























うん、何やってるんだろうね。



でもまあ、こうやって書くとレ○プに例えるの分かってくれるかなーって(笑)



あれね。こういう作業を通して、マスタリングというものをしっかり覚えていこうかなと。