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チャレンジばぁばのブログ

チャレンジするばぁばです。
音楽制作のこと、日常の「よもやま話」を書いていきます。
制作した楽曲はYouTubeに公開していきます。

梅雨で酷暑が一段落…。

梅雨明けの酷暑に向けて体力を温存しています。

 

スマホの調子が悪く、写真が投稿できません。

2週間ほど、「システムアップデート」ができていません。

操作すると「エラー」が表示され、再試行・一時停止・再会を繰り返していますが、一向にアップデートが完了しません。

スマホに慣れていない私には???です。

 

グーグルプレイから「セキュリティは問題ありません」のお知らせが入ったり、システムアップデートアプリでは、「最新」と表示されたり訳が分かりません。(画面には!の表示がありブロックされていて操作ができない状態です)

 

「カドカワ」がサイバー攻撃を受けているので、その影響もあるのかな…と考え1か月は様子を見てみます

 

 

せっかく壁にへばりついている「かぼちゃのつる」を撮影したのにです…。

 

スマホが正常に作動したら、最新版のかぼちゃの写真を載せるので楽しみにしていてください。

 

本題を書きます。

呼吸器内科の女医と整形外科の若い男性医師は研修医だったようです。

今回も2人してやってくれました。

 

まず呼吸器内科の女医から

1年に一度経過観察のため肺のCTを撮影しています。

診察の時女医から出た言葉「目が悪いから画像が良く見えない」

前回夫に処方しようとした医療用麻薬は「この病院では処方できません」ですって…。

 

整形外科の若い男性医師

自分が処方した薬での副作用で具合が悪くなった私のことなど忘れていた。

私 「薬の成分が抜けたようで、やっと副作用が治りました」

医師 しばらく考え「あの薬ね…」

私  「脳梗塞や脳腫瘍認知症の心配までして、脳神経外科でCTを撮り調べてもらいました」

医師 「薬の副作用については、起こりうるかもしれない症状をただ書いているだけだから、あまり心配しなくてよい」

私  「???」

 

私はそばにいたスタッフに「あの先生いつまでいるの?」と聞いてしまいました。

 

「今日の態度次第で担当医を変えてもらおうと思っていた」ことも伝えました。

担当医の変更は病院側には許可をもらっているので、一応安心です。

患者を実験台のように扱う医師は許せません。

 

この病院の検査機器は精度の良いものが導入されていて、画像診断する技術者?もいるので外来で通院するには都合の良い病院です。が入院はしたくありません。