壊れたホットカーペットとリンゴ | チャレンジばぁばのブログ

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音楽制作のこと、日常の「よもやま話」を書いていきます。
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ょっと前から調子の悪かったホットカーペット…

 

温度調節がうまくいかなくなったのと、範囲調節が出来なくなっていました。

 

私はちょうどいいのに、夫は「熱い」と言う。

「そろそろ壊れる時期かな」と気にしていたら、夜中に壊れました。スイッチが入らなくなりました。

 

夫にホットカーペットが壊れたことだけ伝え、私は別の部屋へ避難して、温かくして寝ました。

 

朝起きてきたら、夫は「そんなに早く壊れるなんて…」とご立腹。

 

製造年を調べたら、2008年でした。

「そんなに使っていたのか」と夫。

月日の経つのは早い…と改めて思いました。

 

我が家へ来てから15年は経過していると思います。

15年以上よく頑張ってくれました。

ありがとう!!

 

早速新しいホットカーペットを買いにケーズデンキへ。

 

今回は、それぞれが自分に合った温度設定が出来るように1畳サイズを2枚購入。

 

ずっと3畳タイプを使っていたので、テーブルの下の電気代がもったいなくなり、省エネを優先しました。

 

1畳分が減ったので、この冬の電気代の節約になると思います。

 

 

 

 

りんごりんごりんごりんごりんごりんご

 

 

このところの異常気象で、生産量が落ちているリンゴ…

高級品になってしまいました。

 

生産者直売所で激安のリンゴを見つけ、不安ながら早速購入しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

異常気象になる前は、このくらいの価格の販売でした。

 

子供の頃は、親せきの家や近所の家でリンゴを作っていたので、出荷できないリンゴをたくさんもらって「食べ放題」でした。

 

親戚や近所の家でリンゴを作らなくなってからは、「生産者直売所」が出来て、「5~6個入り・一袋200円」が相場でした。

 

そういう生活を長くしていたので、今のリンゴの値段「1個200円」には納得がいきません。

それも、ボケているリンゴがあるんです。

 

冷蔵庫で保管しても、ボケるのが早い品種はボケます。

 

今までは、「ボケたリンゴ」が入っていると、苦情を言ったもんです。

販売する方も交換又は返金に応じてくれました。

 

でも今は、「ボケたリンゴ」が混入していても苦情も言えません。

猛暑の影響で「木に生っているうちにボケてしまう」状況があるからです。

 

どうしても、ボケたリンゴを食べるのは嫌なので、リンゴは買わなくなりました。が、今日は「安いから」買ってみました。

 

何ということでしょう拍手 

シャキシャキした美味しいリンゴでしたりんご飛び出すハート

 

すごく幸せな気分になりました。ドキドキドキドキドキドキ

 

 

 

 

しっぽフリフリしっぽフリフリしっぽフリフリオリジナル曲です。良かったら聴いて下さいね!!音譜