緑内障発症防止のための白内障手術 | チャレンジばぁばのブログ

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チャレンジするばぁばです。
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涼しかったり、暑かったり…室内の温度管理が大変です。

 

先日、9か月ぶりに定期検診で眼科へ行ってきました。

 

 

 

 

 

いつものように目の検査。

 

視力検査の時、前回とは違って「乱視が進んだのか」と思うくらい見えずらくて、検査担当の男性の検査方法がおかしいのかと思っていました。

 

少し暗い部屋での検査で、「瞳孔を広げる目薬は使わないかもしれないので、先生の判断待ちになります」ということで、診察時間が始まってから、「目薬無しの検査」の報告がありました。

 

初めて見るロボットの様な形をした検査機器に、片目ずつ押し付けて検査。

 

大分待たされて診察になった時、医師から説明がありました。

 

今回瞳孔を広げる目薬を使用しなかったのは「緑内障の発作を誘発する恐れがあったから…」ということでした。

 

 

「私は失明する???」一瞬頭が混乱。

 

そのあと、「このままにしておくと、緑内障に進んでいきます。進行を遅らせる目薬の治療をするか、白内障の手術をするか」の二者選択になりました。

 

私は、医者ではないので医師の説明がよく理解できていませんが、私の理解した内容は、「白内障があるためレンズが厚く」なっていて、目の水分をためておく部分が縮小されている。

 

まだ、白内障の手術には少し早いけど「緑内障の発症を抑えるために、白内障の手術でレンズを交換した方が良い」ということらしい。

 

3年前に医療保険で「多焦点レンズ」が保険金給付対象になっていたので「今の状態で白内障の手術は可能か」確認したら「出来ます」ということだったので、「多焦点レンズ」を挿入する手術をしようと予約を入れた。

 

別の医師から「眼鏡を掛ければ1.2の視力が出るのにもったいない。手術はしない方がいい」と断られた経緯があります。

 

現在は、医療保険の給付金対象から外れていて、多焦点レンズは自己負担になり「片目30万円」だそうです。

 

両目で60万円…。どうしようかと思ったけど「眼鏡をかけた方が知的に見えるし、眼鏡のおしゃれを楽しみたいので」多焦点レンズは諦めました。

 

早速、白内障の手術の予約をしましたが、手術は来年の2月だそうです。

 

その間に免許の書き換えがあり、たぶん今回は「眼鏡使用」が条件になるだろうな…と思います。

 

裸眼の片目の視力が0.6以下づつで、乱視が結構進んでいるので、両目合わせてもギリギリ視力検査が通るか…というところです。

 

もし、免許証に「眼鏡使用」の条件が付けられた場合でも、白内障の手術を受けてから警察へ行って「視力検査」を受け、眼鏡を掛けなくてもいい状態だったら、免許証の「眼鏡使用」は外してくれるそうです。

 

PCやスマホで眼を酷使しているのが原因か「ドライ・アイ」だとばかり思っていたら、「緑内障」発症のリスクを抱えていたなんてビックリです。

 

緑内障になると「発作」というものがあるらしいです。

眼がものすごく痛くなり、頭も痛くなり、嘔吐するそうです。

㊟この状態が数日続くと「失明」するそうです。(ネットの記事から引用)

 

おかしいと思ったら、すぐ医療機関を受診してくださいね。

 

 

 

今回も「ご先祖様」に救われました。

 

 

 

落慶法要に出席してご先祖様に「我が家のトラブルをすべて解決して」と、お願いしてきた効果かな…と思っています。

 

 

 

 

 

ひまわりひまわりひまわりイチョウイチョウイチョウコスモスコスモスコスモスもみじもみじもみじぶどうぶどうぶどうリンゴリンゴリンゴキノコキノコキノコ

 

 

 

 

もう泣かないで 大切な家族を亡くしたあなたへ

 

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聴いて下さいね!!

 

ポチ、あずぼーと楽しかったね。

こんな写真あったの?ばぁばは知らなかったよ。

 

お鼻をポチとおんなじ「黒」にして、ポチに髪飾りもつけてあげたのね。わんわん