「官邸の大番頭」「菅首相の相談役」
藤井官房副長官が
議員定数削減について
「言いだしっぺの政治家が
血を流さないでは、
消費税増税言えない」
と話した記事が、前にあった・・・・・・
こんなインチキ・誤魔化しの上に
でっち上げた「予算案」が衆議院を通過し
参院予算委員会で、茶番議論が続けられています。
血を流すなら
自分の大社長並み以上の高給を
「血税」から
自分の懐に入れているのを
まず、削れることを第一に
議論すべきである!
議員給料は
「国民の平均給与」にすべきだし
「不労所得」が1000万円以上ある人は
無給が本当だ・・・・・
と思います。
それでも、
最高法規の日本国憲法を
庶民の生活に生かし
平和と正義のために働く人だけが
政治家の資格がある。
そうすれば
定員削減なんかしなくても
消費税増税なしに
財界・アメリカ言いなりの政治を止めて
「国民の生活が第一」の予算を組む
政治家たちが生まれてくると
思います!
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