昨日、ペアレント・トレーニングの
テクニックだけでなく、困った行動の時の
娘のことで、日常の生活は普通の
発達障害について理解が深まり、
発達障害についてとまなんでみましたが
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金曜日コースが修了式でした。

感想として
具体的な声かけの仕方や他の方の
困った行動について似ている方の話が
参考になりました。
子どもとは違うのですが、思ったよりも
良い変化も見られてきたのが良かったです。
まだまだ時間もかけていかないと思うので
ゆっくりのペースですすめていきたいと
思います。
本人の行動を見れるようになった。
ほめることが多くなり、問題行動や
出来なかったことも少しずつできるように
なってきていて、今後にも役立てると
思っています。
対応と理解ができるようになってきました!
障害ってなんなんだろうと
わからなくなりました。
発達障害ってそんなに特別なもの
ではないことを知り、それにかかわる
人たちの人間力の高さを実感しています。
これからも良く知り、よくみて、
今回学んだスキルを反復し、
自分が育っていきたいと考えました。
・トレーニングを受ける前は、
わらにもすがる思いで「どうして…」と
息子を責める思いでしたが、
今はとても落ち着いている自分がいます。
また、子どもをあまり注目しておらず
悪いところをずっと見ていたような
気がします。トレーニングを通して
息子の良さを再確認するきっかけにもなり
息子も笑顔が増えました。
これからもトラブルは出てくると思いますが
「責める」という行為はせず、子どもと
一緒に課題に向き合っていこうと思います。
などなどの感想をいただきました
ありがとうございました