今日は大学のスクーリング

久々の大阪駅に到着
15分ほど歩いて到着!
「教室で使える特別支援の教材づくり」。
三森睦子先生のスクーリングです
スクーリングの中で
すごく親近感が湧きました
まずは
「共生社会の形成に向けた
インクルーシブ教育の推進(報告)」
中央教育審議会初等中等教育分科会
「特別支援教育の在り方に関する特別委員会」
の内容について。
この内容については別記事で覚え書きを!
次に発達障害と生きづらさについて。
発達障害のある方が
就労に向かっていく中で
自信がないという人が
9割もいるということ。
大切なのは思春期前で
意欲の貯蓄と消費分岐点は思春期である。
こう考えると小学校ってやっぱり大事
もともと発達障害に関わらず
日本の子どもたちの自己肯定感が低い。
これはいつも思春期の講座でも
お話させていただいていますよね
ストロークバンクに少しでも貯蓄できる
プラスのストロークを持てるよう
自らが実践していこう!と思いました。
それから印象に残ったことば
見えないものをどう見るのか
ということ。
これ、大事だよなー
とりあえずスクーリングは終了!
そして教材づくり…なので
実際に教材をつくることが必要。
今回はあえて娘を
スクーリング試験に書いたので
娘に対する教材を考える!!
がんばります


