今日は、チャレンジ・クラブにて
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サポセミ「心と身体の発達を知ろう!」
を開催しました
話の組立をあまりシミュレーション
出来てなかったので
話したいことだけがわかっている状態で
普段しゃべっていることだから
大丈夫だろうと思う反面
感覚的な私の説明で
みんなはわかるんだろうかと(笑)
そして舌が果たしてまわるのかということも
かなり問題
●話を聞くごとにやはり
自分の見直しが必要かと思います。
一緒に発達したいです。
●中心軸の発達が印象に残りました。
●ずっと動いて遊びスタイルを好むので
子ども本人が好むままに
つき合うことにします。
●子どもは親の身体の使い方を真似ている。
●今子どもが少しでも続けていくことが
よいのかなぁと思いました。
●自分の子どものしている行動が
くせではなく、感覚探求だとわかりました。
●いきなり微細運動を求めてしまって
何も成果がでないのはなぜか
わかりました。
●子どもの発達の為に、親として
頑張らないといけないと思っていたので
自分も楽しみながらしないと
長続きしないと聞き、納得しました。
などなどの感想をいただきました。
今回は、訓練では発達しないと言うこと。
ちゃんと子どもたちは
必要なことを知っているということ。
初めてその感覚を味わったときの
何とも言えないうれしさや
こみ上げてくる感動。
そんな話も少し出来たかな。
本当はここ
私が見たこと感じたこと
ここもしっかり伝えたかった。
そして一番は
人間は死ぬまで発達するということ。
子どもだけじゃなく
大人も発達するということ
そして発達障害は発達するということ。
終わったあと
ちょっと難しかったよなーって
理事や正会員と話をしながら降りてくると
先ほど聞いて下さっていた方から
面白かった
すごい良かった
と言っていただき、嬉しかったです
私も自分が発達することで
流れていくものがあると思うので
今日より明日が新しい自分でありたいと
思います。
ご参加いただいた皆さま
本当にありがとうございました


