昨日は朝から中学校へ。
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お母さんと一緒に来てください。
そう言われ行ってきました
話をちゃんとしたいからと
時間をあけて対応してくださいました
学校の前で
母「やってしまったことはしょうがない。
この経験はいい経験にしような」
娘「うん!何て言えばいいかな…
すいませんでしたでもいいかな…」
母「それが言いやすければそれでいいよ」
そういう会話をして登校しました。
登校すると
校長先生、担任の先生
支援コーディネーターの先生
生活指導の先生
4人の先生方に囲まれ校長室へ。
すいませんでしたと言う娘に校長先生。
「学校はええんや。
学校に謝るよりお父さんお母さんが
どんなに心配したかわかってるんか!!」
ちょっときつめに怒られました。
その後、生徒指導の先生、担任の先生が
「本当に心配したんやぞ!
生きてて良かった。何もなくて良かった」
そう何度も言っていただいたので
娘も気持ちに触れ、泣いていました。
こんなにも沢山の先生や警察官から
いかにみんなが心配をしているかと
お話いただき、本人も気づいたことが
沢山あったのではないでしょうか
その後、支援コーディネーターの先生と
実際の振り返り
どうすれば良かったのかを
具体的に振り返る時間を
取っていただき
その後に、担任の先生との話は
昼まで続いたそうです。
今年の担任の先生は、娘には大当たり
本人に聞いても
「めっちゃええで」とのこと。
「約束を守ってくれるし
ちゃんとすぐ返事をして返してくれる」
そこがいいそうで
そう言うだけあって
ちょっと本人も少し前向きに
話を聞く気にもなっているようです。
何個か約束をして、帰ってきた様子
いい先生に出会えたこと感謝
