A君の記事を書く前に
はいちゃんのFBの記事を
転載したいと思います。
ちょっと関係する記事なので…
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【上達すると発達するの違い】
上達は銭湯、発達は温泉です。
上達はゴール、発達ははじまりです。
上達すると、できるようになりますが
それだけ。
発達すると、湧き出てあふれるように
他のことも伸びていきます。
例えばなわとびの練習を、
トレーニングのように「やらせる」ことで、
上達することはあるでしょうが、
その先にある姿勢や学習に関する発達まで
獲得できるとは必ずしも限りません。
しかし、その子が本当にやりたいことを、
自分で決めて、やりきるときには、
その運動や遊びが上達するだけでなはく、
あふれるように他のことまで
伸びていきます。
上達と発達の違いを生むのは、自主性です。それは本人の「感情」が
入っているかどうかの違いだと思います。
発達ポイントを掘り当てると、
ワクワク湯湧くで、みんな嬉しい。
「やらせる」から「やりたい」へ。
「子どものために」から「ともに発達する」へ。
「頑張って続ける」から「楽しく工夫する」へ。
上達は頑張りだけでもできますが、
発達は長い取り組みなので、
親が頑張ってしまうとしんどいし、
続きません。
子どもが楽しくないとなかなか発達しません。
上達しながら発達するには、
親や指導者が自分も楽しむことが
一番大切なことです。
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【上達すると発達するの違い】
上達は銭湯、発達は温泉です。
上達はゴール、発達ははじまりです。
上達すると、できるようになりますが
それだけ。
発達すると、湧き出てあふれるように
他のことも伸びていきます。
例えばなわとびの練習を、
トレーニングのように「やらせる」ことで、
上達することはあるでしょうが、
その先にある姿勢や学習に関する発達まで
獲得できるとは必ずしも限りません。
しかし、その子が本当にやりたいことを、
自分で決めて、やりきるときには、
その運動や遊びが上達するだけでなはく、
あふれるように他のことまで
伸びていきます。
上達と発達の違いを生むのは、自主性です。それは本人の「感情」が
入っているかどうかの違いだと思います。
発達ポイントを掘り当てると、
ワクワク湯湧くで、みんな嬉しい。
「やらせる」から「やりたい」へ。
「子どものために」から「ともに発達する」へ。
「頑張って続ける」から「楽しく工夫する」へ。
上達は頑張りだけでもできますが、
発達は長い取り組みなので、
親が頑張ってしまうとしんどいし、
続きません。
子どもが楽しくないとなかなか発達しません。
上達しながら発達するには、
親や指導者が自分も楽しむことが
一番大切なことです。
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