先日の講座の後の話の中で
『子どもは親以上に発達しないよ』
と聞いて
『えー!!そうなんだ』と驚いた私びっくり

でも説明を聞いて
これは伝えないと!と思った数日後
灰ちゃんのがFBに以下の記事を
発見しました。
ということで転載しますニコニコ

以下転載
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子どもは、親以上に発達しません。

だから、自分の子どもに
発達して欲しいと思ったら
親や教育者である自分が発達するのが、
一見遠回りのようにみえて
一番近道だろうと思っています。
(心の筋力がいります(;´∀`)

自分の親を超えて発達することは
自分で覚悟を決めたとき可能になります。(親に対する自分を見る作業をすると、
 色んな言い訳さんやあきらめさんが
 邪魔してきます(;´∀`)

どうすれば自分が発達できるのか、
というのはなかなかわかりづらいですし、
自分の認識と周りの認識が
ずれていることもあります。
(あんたになにがわかんのよ!って(;´∀`)

ときに発達することは、
死ぬくらいの痛みを感じることもあります。(そんなことしなくても生きていくのに
 特に困りません!って(;´∀`)

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5− 共生/融合
4− 自己本位
3− 他人軸
2− 自己中心
1− 反射
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↑成人の発達の5段階を
 これから色んな人と考えていきたいと
 思います。

大人の発達について知ることは、
自分の可能性を知ることであり、
子どもの発達を支援することに
なるはずです。

発達支援コーチ 灰谷孝
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