す今、色々な話を色んな方面から
いただいております。

チャレンジ・クラブの今後の方向性を
考えなければならないような時期に
なってきたようです。

団体としてどうしていくのか…アセアセ

米田先生の一言から始まった。
「この先はどういう方向で?」
という問いに
事業所がしたいと答えた私たち。
「そこかなー?」と気づきをいただいた。

そこから漠然と「何をするのか」を
頭に置きながら過ごしていた中で
昨日いただいたお話も
同じ方向性だった。

何か動き始める予感。
ゆっくりゆっくり回り始めたような
そんな気がする。

そして自分はどこにいくのか。
これもまた頭の隅に置きながら
感じて行けたらなーと思う。

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