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たくさんのコメントをいただき
ありがとうございますニコニコ

コメントから
「うちの子の時を思い出す」
「同じ様なことがあった」
という声がたくさんあること…
これをどう考えるべきか…

学校の先生が
「なかなか理解って、難しいですね」
なんて言ってるうちに
こういう事がたくさん起きている現状を
関係機関の方々には
ちゃんと知ってもらいたい!
そんな気持ちにもなりました。

うちの場合でも、
こういうことが起こるのは
実際に2回目。
お兄ちゃんの時は
実際に首を絞められました。
その先生、1年で移動しました。
人にとって、やり直しは
必要なのかも知れない。
でも…また違う学校で何もなかったように
過ごされるんだろうなと
思ったのを覚えています。

実際、個別の教育支援計画書や
指導計画書は、
支援学級に入っていない
私たちには無縁の物。
堺市も昨年の段階では
支援学級は必須…だったはず。
書かなくちゃいけないとなっていても
実際にはそこまで手が回っていない現状。

でもまさか、
ユニバーサルデザインのモデル校において
まさか校内委員会が機能していないのか?
それとも、長男の時と同じで
大きく目立つ問題をおこさなければ
普通級にいる発達障害まで
支援できないということなのか?
がんがん言わなきゃ
伝わらないということか?
たくさんの疑問ももちろんあります。

今回の場合、本当に解決の方法を
どうするべきかと考えております。

○支援体制についての確認も必要。
○娘にも何もないわけではないので
 本人の気持ちを大切にしながら
 行動として、修正することは
 修正するということも必要。

ただ、やはり…
「先生は何時まででも大丈夫やから…
 言うまで帰られへんで」
は、ちょっとした脅しだと思うし、
靴を取り上げたり、
入り口の前に立って
帰るのをふさいだりは
病院に行かなあかんと言ってるのに
「言わな病院も行かせへん」とか
精神的な圧力だと思うし…
「虐待」に近い行為だとの認識もあり。

帰って、顔をみて話をしたら
ホッとしたのか、ペタっとくっついて
座っている娘。
安心したのでしょうか。
そうそうに眠りにつきました。

ここはやはり
支援コーディネーターと担任、
校長・教頭のどちらかの先生には
立ち会っていただき
これからのことを話するしかないと
思っています。

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