褒めても褒めても自己肯定感が上がらない理由とは? | LITALICO(りたりこ)発達ナビ
に触発されて。
褒める=自己肯定感があがると
いうわけではありませんよね。
褒めるという言葉だけが一人歩きをする。
褒める=自己肯定感があがる
という図式があるとすれば
それは「出来た!」と思える
何かがあったからだと思います。
褒める一つとっても、
どこをほめるのか
またどのようにほめるのか
過程をほめるのか結果をほめるのか
などなど、そのやり方によって
違ってきますよね?
反対に親がどれだけ
「あなたのままでいい」と言っても
本人がそう思えなければ
自己肯定感は下がる。
子どもが自分が良いと思えて初めて
自己肯定感があがるのでは?
ペアトレでいう褒めるは
よい注目を与えるということ。
よい注目を与えるためには
今のその子を受け入れること。
受け入れることができないと
つい足らずが見える→褒められない。
どう褒めるのかも大事な要素だと思う。
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に触発されて。
褒める=自己肯定感があがると
いうわけではありませんよね。
褒めるという言葉だけが一人歩きをする。
褒める=自己肯定感があがる
という図式があるとすれば
それは「出来た!」と思える
何かがあったからだと思います。
褒める一つとっても、
どこをほめるのか
またどのようにほめるのか
過程をほめるのか結果をほめるのか
などなど、そのやり方によって
違ってきますよね?
反対に親がどれだけ
「あなたのままでいい」と言っても
本人がそう思えなければ
自己肯定感は下がる。
子どもが自分が良いと思えて初めて
自己肯定感があがるのでは?
ペアトレでいう褒めるは
よい注目を与えるということ。
よい注目を与えるためには
今のその子を受け入れること。
受け入れることができないと
つい足らずが見える→褒められない。
どう褒めるのかも大事な要素だと思う。