今日は子どもたちの病院へ。
学年閉鎖の娘も一緒に行きました。

中学校についてどうですか?と聞かれ
「おもんない」と答えた娘。
何がおもんないかと聞かれ、
授業もクラブも…と答えていましたタラー

クラブの話もいろいろ聞かれ、
共感してくれる医師の言葉に
笑いながら頷いていましたニコニコ

その上で
「何か困っていることがあるか」と聞かれ、
支援して欲しいと主張。

「何に、どこに支援して欲しい?」
と聞かれ、一緒に考えました。
「そんな風にどこに…と言う方が
 サポートしてもらいやすいかも…。
 なかなかサポートして欲しい!
 とだけ言っても先生って
 わかりにくいんかもね~」
とお話していただきました。

近くはないんですが、
娘には話しやすい
いい先生なんじゃないかなーと
思いましたニコニコ

息子は、一浪ほぼ決定かなーと。
私としては、息子の見ている世界と
現実とのギャップを埋めないとなーと
思っていました。

大学のことにしても
バイトのことにしても
ちょっと見通しが甘いというか
かけ離れている感が満載ガーン

そんな話をしたところ
あと1年は受験に集中できないかということ。
現実を見るのは大学にいいかも!?と
アドバイスいただきましたニコニコ

思わぬ解決法が提案されました。
そんな手があるんだーびっくり
どんな手だーって方は
リアルで聞いてくださいね~ニコニコ

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