今回の旦那の5日間の入院。

特に大きな病気ではなく
新しく薬を飲むことによる
副作用などの観察の為の入院なので
本人は至って元気ニコニコ
すこーし熱が出た程度でした。

そういうことなので
私も通常通りの仕事量で…
もちろん減らせるわけも
ないんですけどねタラー

5日間なので
本人も「見舞いはいらない」と
言っていたんですが
入院してみればメールの嵐ガーン

そんな中、普段は
ほとんど手伝わない息子も
「入院しているから」という理由とともに
娘と仲良く協力して手伝ってくれました。

受験勉強の合間に
お風呂を洗い、沸かしたり
ご飯を炊いたりと。

娘は娘で、ごはんの後の洗い物や
犬のお世話。

最後の日には頼んでもいないのに
二人で洗濯をしていてくれましたおねがい
これは嬉しかったですねラブラブ

子どもたちといいコミュニケーションも
取れたし、その中で成長も感じました。
子どもたちも5日間を振り返り
「思ったより余裕やったなぁ」
と少し自信を持った様子。
そういう意味ではよい5日間でした爆笑

それから当の旦那です。
緊張から病院での診察には
誰かが付き添うことがほとんどでした。
「入院しているから」という理由で
看護士さんとも医師とも
一生懸命話をしたようで
最後の診察も自分だけで
受けて帰ってきましたニコニコ

それから後も、薬を自分で
いろいろ見て、自分なりに考えたり
するようにもなりました。

「入院しているから」
という環境の変化で
いつもと違うというきっかけから
出来るようになることも
あるんだということですね爆笑

そういう意味では、
とても意味のある
5日間だったんだなーと思います。

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