昨日の続きです。
やはり国語力は一番基礎になるので
どうしたものかと考えていると…
寝ている娘の横で息子が言いました。
「あいつは、そもそもやる気がない
勉強しろと言われても、机に座って
絵を書いている時間が長い。
机に座っても色んなことに
気が取られて、全然集中していない。
だから、参考書など渡しても一緒やで」
んー確かにあの机では
集中力散漫になるわなー
構造化にまで手が回っていない私
この年末には何とかしないといけないなぁ
そこから色々話をした結果
「そもそも何で勉強しないといけないのかを 話さないといけないのかも
」
そういうことで、家に帰って
起きていた娘に少し話をしました
まずは、今の勉強について。
やってみた感じを聞いたところ
ちゃんとわかってるで!とのこと。
今やってる教科(数学・理科・社会・英語)は
絶対点数があがると思うとのこと。
「そうかぁ、ならいーんやけど
この前、支援コーディネーターの先生が
通級通ったらどう?と言ってたで。
それから、病院の先生も
その方がいいんじゃないかと言っていたし
あーちゃんも、今のままなら
入る方がいいんじゃないかと思っている。」
と告げたところ
「ありえへん!!」「絶対イヤ!!」と娘
想定内の答えでしたが…
じゃあどうするん?? 問題はそこです。
とりあえず、勉強をするのは
あーちゃんではなく娘なんだと言うこと
建築士やデザインなどやりたいんなら
そこに関係する高校には
入らないといけないと思うけど
そこに入るまでの勉強はしておかないと
後が大変だし、今出来ないことを
受験になったら出来るなんて
ちょっと難しくないか
と投げかけて見ました。
すると娘から
「試験前に勉強見てほしい」
という意見がでてきました
じゃあ、休みの日など
出来るところは協力する約束をし
国語について提案をしてみました。
「漢検受けてみないか?」
そう言いながら漢検アプリを
ダウンロードすると早速やりはじめました
「うわー楽しいーー
」
夢中で漢字の勉強しております。
あとはどこまで続くかが問題ですね
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やはり国語力は一番基礎になるので
どうしたものかと考えていると…
寝ている娘の横で息子が言いました。
「あいつは、そもそもやる気がない
勉強しろと言われても、机に座って
絵を書いている時間が長い。
机に座っても色んなことに
気が取られて、全然集中していない。
だから、参考書など渡しても一緒やで」
んー確かにあの机では
集中力散漫になるわなー
構造化にまで手が回っていない私
この年末には何とかしないといけないなぁ
そこから色々話をした結果
「そもそも何で勉強しないといけないのかを 話さないといけないのかも
そういうことで、家に帰って
起きていた娘に少し話をしました
まずは、今の勉強について。
やってみた感じを聞いたところ
ちゃんとわかってるで!とのこと。
今やってる教科(数学・理科・社会・英語)は
絶対点数があがると思うとのこと。
「そうかぁ、ならいーんやけど
この前、支援コーディネーターの先生が
通級通ったらどう?と言ってたで。
それから、病院の先生も
その方がいいんじゃないかと言っていたし
あーちゃんも、今のままなら
入る方がいいんじゃないかと思っている。」
と告げたところ
「ありえへん!!」「絶対イヤ!!」と娘
想定内の答えでしたが…
じゃあどうするん?? 問題はそこです。
とりあえず、勉強をするのは
あーちゃんではなく娘なんだと言うこと
建築士やデザインなどやりたいんなら
そこに関係する高校には
入らないといけないと思うけど
そこに入るまでの勉強はしておかないと
後が大変だし、今出来ないことを
受験になったら出来るなんて
ちょっと難しくないか
と投げかけて見ました。
すると娘から
「試験前に勉強見てほしい」
という意見がでてきました
じゃあ、休みの日など
出来るところは協力する約束をし
国語について提案をしてみました。
「漢検受けてみないか?」
そう言いながら漢検アプリを
ダウンロードすると早速やりはじめました
「うわー楽しいーー
夢中で漢字の勉強しております。
あとはどこまで続くかが問題ですね