今日は朝から娘の部屋の
断捨離をお手伝い。
小学校のいらなくなったものや
入らなくなった服を整理しました。
なんとゴミ袋6袋
はぁ～
すると中学校から電話が・・・
「お母さん、今日は
来られる日でしたよね！？」
・・・・・
忘れてたぁ
慌ててWISCの結果と
病院の薬の詳細を持って
中学校へ
「すいまーせん」
謝りながら校長室へ。
とりあえず娘の名前と小学校名を告げ
通級指導教室に通っていたこと
診断名、告知が済んでいること
通っている病院名などの話をしました。
現在、過敏性腸症候群と
機能性ジスキネジアの兆候が
あるということ。
滲出性中耳炎や痛感に
過敏と鈍麻があることなど
身体の面の説明と
保健室にお世話になることが
多いかも！？ということも
一緒に話をしました。
娘の場合、足の捻挫などは
とても痛い痛いとうるさいのですが
骨を折った時は、ほとんど
何も言わなかったことや
病院で大抵驚かれるので
この辺りの話は必要不可欠！
色々特性の話もさせていただきました。
ワーキングメモリーが弱いことや
逆に視覚情報がとても強いこと
絵に書くより、具対物の方が得意なこと
などなど。
でも、嗅覚に過敏があることを
伝えるのを忘れた
まぁ、こんな感じで特性の話をした後に
「聴覚からの情報の入力か苦手」
とWISCの結果にありますが
これは聞こえにくいということですか？
それとも理解できないということですか？
と言う質問がありました。
まずは、娘の場合
①共同注視が難しいということ
②ワーキングメモリーが弱いので、いくつかの指示を一回で言われると、わからない時があること
③あまり長々と話をされると、何の話をしたのかわからなくなるということ
④ゆっくり話してもらえるとわかりやすいと本人が言っていたということ
を話しました。
すると…
「１つずつ、ゆっくり話せばいいですね！」
と先生。
ん…その方が、確かに本人には
わかりやすいと思うんだけど
私としては、それはどうかな！？と
出来なければ、出来る方法があると思う。
それを一緒に考えるのが支援だと、
私自身は思っているので
いくつかの指示をして出来なければ
じゃあ、どうすればいいのか？
例えば簡単なところでは
「メモをとる」ということで
出来るならそういう方法もありだと。
みんなと同じ方法で出来ないことも
いろんな方法があると思う。
そして、私は娘にそういった方略を
たくさん渡してあげたいと思っている。
実際、ずっと
「1つずつ、ゆっくり話をする」
をしてもらえる訳ではないですからね～
と、そんな話をしました。
娘の当面心配なところは
「中学校というシステムが
わかりづらいのではないか」
ということです。
中学校での何もかものシステム。
授業ごとに先生が違ったり、
宿題の出されかた、テストのあり方
提出物の出し方…など
そんな事の1つ１つが
自動的に成り立たない
そういう１つ１つについて
娘の中でこういうものだとなるまでが
色々と考えないといけないなーと
私としては考えています。
そして、そこにご支援いただきたいと
考えていますとお話してきました。
後は、１つずつ様子を見て
色々お願いすることもあると思いますが
よろしくお願いします。
こんな感じで話し合い終了！
担任の先生が決まったときに
再度話し合いをもっていただけることに
なりました
それからちょっといい話も聞けました
とりあえず、1つずつやっていきます
ポチッと応援お願いします！
断捨離をお手伝い。
小学校のいらなくなったものや
入らなくなった服を整理しました。
なんとゴミ袋6袋
はぁ～
すると中学校から電話が・・・
「お母さん、今日は
来られる日でしたよね！？」
・・・・・
忘れてたぁ慌ててWISCの結果と
病院の薬の詳細を持って
中学校へ
「すいまーせん」
謝りながら校長室へ。
とりあえず娘の名前と小学校名を告げ
通級指導教室に通っていたこと
診断名、告知が済んでいること
通っている病院名などの話をしました。
現在、過敏性腸症候群と
機能性ジスキネジアの兆候が
あるということ。
滲出性中耳炎や痛感に
過敏と鈍麻があることなど
身体の面の説明と
保健室にお世話になることが
多いかも！？ということも
一緒に話をしました。
娘の場合、足の捻挫などは
とても痛い痛いとうるさいのですが
骨を折った時は、ほとんど
何も言わなかったことや
病院で大抵驚かれるので
この辺りの話は必要不可欠！
色々特性の話もさせていただきました。
ワーキングメモリーが弱いことや
逆に視覚情報がとても強いこと
絵に書くより、具対物の方が得意なこと
などなど。
でも、嗅覚に過敏があることを
伝えるのを忘れた
まぁ、こんな感じで特性の話をした後に
「聴覚からの情報の入力か苦手」
とWISCの結果にありますが
これは聞こえにくいということですか？
それとも理解できないということですか？
と言う質問がありました。
まずは、娘の場合
①共同注視が難しいということ
②ワーキングメモリーが弱いので、いくつかの指示を一回で言われると、わからない時があること
③あまり長々と話をされると、何の話をしたのかわからなくなるということ
④ゆっくり話してもらえるとわかりやすいと本人が言っていたということ
を話しました。
すると…
「１つずつ、ゆっくり話せばいいですね！」
と先生。
ん…その方が、確かに本人には
わかりやすいと思うんだけど
私としては、それはどうかな！？と
出来なければ、出来る方法があると思う。
それを一緒に考えるのが支援だと、
私自身は思っているので
いくつかの指示をして出来なければ
じゃあ、どうすればいいのか？
例えば簡単なところでは
「メモをとる」ということで
出来るならそういう方法もありだと。
みんなと同じ方法で出来ないことも
いろんな方法があると思う。
そして、私は娘にそういった方略を
たくさん渡してあげたいと思っている。
実際、ずっと
「1つずつ、ゆっくり話をする」
をしてもらえる訳ではないですからね～
と、そんな話をしました。
娘の当面心配なところは
「中学校というシステムが
わかりづらいのではないか」
ということです。
中学校での何もかものシステム。
授業ごとに先生が違ったり、
宿題の出されかた、テストのあり方
提出物の出し方…など
そんな事の1つ１つが
自動的に成り立たない
そういう１つ１つについて
娘の中でこういうものだとなるまでが
色々と考えないといけないなーと
私としては考えています。
そして、そこにご支援いただきたいと
考えていますとお話してきました。
後は、１つずつ様子を見て
色々お願いすることもあると思いますが
よろしくお願いします。
こんな感じで話し合い終了！
担任の先生が決まったときに
再度話し合いをもっていただけることに
なりました
それからちょっといい話も聞けました
とりあえず、1つずつやっていきます
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