前回書いた日記メールの回数の続きです。

今日、帰宅後こんな話になりました。
あれから一度もお姉ちゃんからは
メールが入らず・・・汗
連絡を入れずに我慢していた旦那も
お母さんに相談することにしたようです。

お母さんは
「しばらくお父さんのことは、
 お姉ちゃんに任せておき。」
そう言ったそうです。

この返事では、
なぜそうお母さんが思うのか
旦那にはわからなかったようで
結局、お姉ちゃんにメールをしてしまいましたあせる

「もう本当に連絡を取ってくれないの?
お姉ちゃんの忙しさはわかったし、
しつこくメールをしてごめん!!」
と再度謝ったうえで、
「もう本当に連絡も取ってくれないなら
はっきりそう言ってください」
と書いたようです。

するとお姉ちゃんからメールが・・・
「もう1人にしてほしい。
 こんなことをしていたら、お姉ちゃんの家庭は
 つぶれてしまう。
 お父さんの世話だけでも
 本当に旦那さんに迷惑をかけている。
 今までありがとう。
 もう1人にしてください。」

こう言われると納得した様子あせる
私ならショックで、落ち込みそうな
内容ですが、本人はこれで納得した様子。
やはりここいらの感覚が違うんですね。

もうお姉ちゃんとは、話もできなくなった。
そういう捉え方をしているようです。

何時間かたって少しずつ寂しさを感じたようで
「姉ちゃん、許してくれへんかな?」
つぶやいていました。

始めに私が旦那をすべて受け入れるために
何度も許したことが、ある意味良かったんだけど
甘やかしてしまったのかな・・・

そう思って、旦那に言いました。
私が旦那に甘いだけで、世間では悪態をつけば
それだけの結果が返ってくるのは当たり前。
必ず自分にとっていい方向になるわけじゃない。
相手の気持ちがあるからね!

今回は頭を打った様子。
こうやって外に出て
ほかの人との交流をしないといけないなぁあせる
小さな困ったを体験する必要がある。
「もう家でも、そんな風に言わんようにする。
 いらんわ!とか言ったりしてたら、
 あーちゃんまで出て行くかも知れん…。
 子どもたちにもちゃんと接しよう。」

こうして大事なことに気づくんだよね!
少しは現実をみるために困らないといけない。
ちゃんと自分のした事への
責任はとらないといけない。

姉弟だから、ずっとこのままにならないと
私は思うんだけどなーあせる
いつか寄り添える時が、来るんじゃないかなー苦笑
と少し希望を持って考えたいと思います!


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