今日は悲しい話を聞きました。
両方の話を聞いた訳ではないにしても
あるお母さんからのSOS。。。
あまりに悲しい声でした。
実は事前にお会いしたときに
気になるお話を聞いていました。
「子どもさんが悪さをする。
わかっていて悪さをして
怒らせて楽しんでいる。
だから無視をしているんです。
ペアトレで言う「無視」と言うやつです。」
それを聞いて愕然とした。
先生は無視をしていないとき、
子どもさんをほめてくれている?
そう聞くとほめてないと思う・・・と
こういう話、よく聞くんです。
ペアトレの無視って
そういうものではありません
ここはキッパリ言わせていただきます
無視という言葉が
一人歩きしているんでしょうね。
そんな事もあるので
「ほめるために待つ」
と私たちは説明をします。
よくない行動への注目をはずして
よい行動を待つ。
どちらにしても、しっかりと
ほめる側とほめられる側の関係が
できていないと意味がありません。
そんな話をしているときから
とても気になっていたんです。
そして今日お母さんから相談がありました。
支援級にいるのに「怠けている」と
手がかかるから・・
何回言っても言うことを聞かないから・・
先生のストレスになると
お母さんに告げた先生。
普通級に入るのがいやだという子どもが
ずっと支援級にいりびたりになると
困るという理由で、なにもせずに
普通級へ戻れと言った先生。
そして嫌がってパニックを起こすと
手に負えないから迎えにきてと言われ
お母さんは迎えにいくことになったと。
まずは、発達障害があるということで
しんどいから支援級に在籍しているんです。
なのに怠けているってなんでしょうか
先生、子どもさんがどうして
普通級に入るのが嫌だと言ったのか
知っていますか?
それに対する支援の方法を考えましたか?
悪さをするって
衝動的に触ってしまうのは、
障害特性じゃないでしょうか?
見えないところに置けばいいのでは?
もちろん、先生のストレス?
手に負えないから迎えにきて?
論外ですよね!
そこで見えたこと。
先生が、もうすでに冷静でないということ。
叱っているのではなく、怒っているということ。
今日は校長先生が不在だったとのこと。
早急に対応しないと
子どもさんのメンタルが心配。
まだこんな先生がいたんだね・・・
っていうか、支援級に特別な免許か
資格・・・いると思うけどな
引き続きお母さんを支えていきたいと思います。
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両方の話を聞いた訳ではないにしても
あるお母さんからのSOS。。。
あまりに悲しい声でした。
実は事前にお会いしたときに
気になるお話を聞いていました。
「子どもさんが悪さをする。
わかっていて悪さをして
怒らせて楽しんでいる。
だから無視をしているんです。
ペアトレで言う「無視」と言うやつです。」
それを聞いて愕然とした。
先生は無視をしていないとき、
子どもさんをほめてくれている?
そう聞くとほめてないと思う・・・と

こういう話、よく聞くんです。
ペアトレの無視って
そういうものではありません

ここはキッパリ言わせていただきます

無視という言葉が
一人歩きしているんでしょうね。
そんな事もあるので
「ほめるために待つ」
と私たちは説明をします。
よくない行動への注目をはずして
よい行動を待つ。
どちらにしても、しっかりと
ほめる側とほめられる側の関係が
できていないと意味がありません。
そんな話をしているときから
とても気になっていたんです。
そして今日お母さんから相談がありました。
支援級にいるのに「怠けている」と
手がかかるから・・
何回言っても言うことを聞かないから・・
先生のストレスになると
お母さんに告げた先生。
普通級に入るのがいやだという子どもが
ずっと支援級にいりびたりになると
困るという理由で、なにもせずに
普通級へ戻れと言った先生。
そして嫌がってパニックを起こすと
手に負えないから迎えにきてと言われ
お母さんは迎えにいくことになったと。
まずは、発達障害があるということで
しんどいから支援級に在籍しているんです。
なのに怠けているってなんでしょうか

先生、子どもさんがどうして
普通級に入るのが嫌だと言ったのか
知っていますか?
それに対する支援の方法を考えましたか?
悪さをするって
衝動的に触ってしまうのは、
障害特性じゃないでしょうか?
見えないところに置けばいいのでは?
もちろん、先生のストレス?
手に負えないから迎えにきて?
論外ですよね!
そこで見えたこと。
先生が、もうすでに冷静でないということ。
叱っているのではなく、怒っているということ。
今日は校長先生が不在だったとのこと。
早急に対応しないと
子どもさんのメンタルが心配。
まだこんな先生がいたんだね・・・
っていうか、支援級に特別な免許か
資格・・・いると思うけどな

引き続きお母さんを支えていきたいと思います。