そして夕方帰ろうかと思うと
またメールが・・・
「あーちゃんは俺のこと嫌いなんやろ?」
はぁ
これにはさすがに腹が立った。
なので、ちょっとクールダウンし
まず自分の感情を落ち着かせ、電話をした
「今度は何かな?」
「いやぁ・・・」(バツが悪そうに)
「まず1つ。何でも思ったことを
メールで送れば言い訳じゃない。
送ったメールを見て、送られた人は
どう思うかを送る前に考えてから
送らなあかんと思うで!」
「ごめん」
そんなやりとりをし、帰るとまた話し合い突入。
「あのさぁ、何に納得がいってないわけ?」
「何でそんなに気に入らないわけ?」
そう言うと
「俺だけが責められているから・・・」
「おれが悪いん?」
いいと悪い、どちらかしか思いつかない。
いつものことなんです。
「うちには発達障害のある人が3人いるねん。
人それぞれどこに特性があるかというのが
違うやろ?」
「自分の特性を自覚することも大事やないかな?
できるできないやなく、自分はこういうところ
があるって知ることは必要。」
「その上で人を責めるのは、違うと思う。
私も含め、自分も完璧にできてないやん。
自分はすぐ忘れるのに、子どもには忘れたから
怒るのは違うと思う」と。
自分も助けられていることがあるはず!
子どものことも助けてやって欲しい。
そんな話をしました。
またそこで納得した!?様子。
ほんとにわかったのかなぁ
そして息子は、気まずさを感じて
ハイテンションに振る舞う。
余計に神経を逆なでているような気がする
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またメールが・・・
「あーちゃんは俺のこと嫌いなんやろ?」
はぁ
これにはさすがに腹が立った。なので、ちょっとクールダウンし
まず自分の感情を落ち着かせ、電話をした

「今度は何かな?」
「いやぁ・・・」(バツが悪そうに)
「まず1つ。何でも思ったことを
メールで送れば言い訳じゃない。
送ったメールを見て、送られた人は
どう思うかを送る前に考えてから
送らなあかんと思うで!」
「ごめん」
そんなやりとりをし、帰るとまた話し合い突入。
「あのさぁ、何に納得がいってないわけ?」
「何でそんなに気に入らないわけ?」
そう言うと
「俺だけが責められているから・・・」
「おれが悪いん?」
いいと悪い、どちらかしか思いつかない。
いつものことなんです。
「うちには発達障害のある人が3人いるねん。
人それぞれどこに特性があるかというのが
違うやろ?」
「自分の特性を自覚することも大事やないかな?
できるできないやなく、自分はこういうところ
があるって知ることは必要。」
「その上で人を責めるのは、違うと思う。
私も含め、自分も完璧にできてないやん。
自分はすぐ忘れるのに、子どもには忘れたから
怒るのは違うと思う」と。
自分も助けられていることがあるはず!
子どものことも助けてやって欲しい。
そんな話をしました。
またそこで納得した!?様子。
ほんとにわかったのかなぁ

そして息子は、気まずさを感じて
ハイテンションに振る舞う。
余計に神経を逆なでているような気がする
