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いまは眼鏡を買う話の絵日記を書いてます
眼鏡を買う話を順番に読む
この時、私はあることを思い出していました…
母親は歳をとってから眼鏡をしなくてもピントが合うようになったと言って、裸眼で生活できるようになりました
(根拠とかは分からないので、もしかしたら私の母親の思い込みか、はたまた特異体質かもしれません)
学生時代は目が悪くて球技が苦手だったり、大人になってワンデーコンタクトにしても、午後になると目がショボショボして職場の人から「眠いの？」と言われてしまったり、眼鏡を長時間つけていると鼻に跡がついてしまって気になっていました
そういう意味で、ちょっと落ち込んでいたかもしれません。店員さんが察してくれたのか
★次回に続きます