以前にアイスとチョコが食べたいと思ったら、アイスとチョコの差し入れをいただいたという実例をお話したことがありました。
その後にもイチゴが食べたいと思ったら、立て続けにイチゴを頂いたり食べる機会がありました。
その時の発端はたまたまテレビで美味しそうな苺を紹介していて、「甘そうで美味しそうだな~食べてみたいな~」と思い、頭ので甘さとその時の幸せな感情を強くイメージしていました。とはいっても意識的ではなく、無意識に近い感じで考えていました。
その少し後にもまた思い出しては、口の中が唾液でいっぱいになるほどのイメージをしていました。
どんだけ食いたいんだ!みたいな(笑)
それから2~3日後です。立て続けに苺を頂いたり、頼んでいないのに親が買ってきてくれたりと苺三昧な日が続きました。
その事があってから、意識して未来を創造してみようと思い、今度は「ケーキでも食べたいと考えてみよう」試みました。
「ケーキなら何がいいかな~。そうだチーズケーキがいいな」
濃厚なチーズケーキの香り、味、食べた時の感情を意識的にイメージしてみました。考える事数日。
そこでケーキの差し入れをいただく事ができましたが、チーズケーキではありませんでした。また次の日にもラッキーな事にケーキを頂く機会があったのですがこれもチーズケーキではありませんでした。
「ケーキ」というカテゴリーは叶いましたが、チーズケーキではなかったのです。あらためて冷静に考えたら、苺の時のように心の奥から涌き出たような欲求ではなく、あえて食べたいと仮定して作り上げた欲求でした。だから心底食べたいかというと、あれば食べたいけど買ってまで食べたいという程ではない、そんな程度でした。
欲求の程度は弱く、それに伴う感情も弱いわけですから、ちゃんと願いが叶うわないんだなと感じました。
この実験は、大変参考になりましたし、ある意味自信にもなりました。
心から欲し、それに伴うポジティブな感情が強ければ、そしてその事にブレーキをかけるような思考が一切なければ、
強力な引き寄せが起こるんだということが体験できました。
アイスが食べたいことも苺が食べたいことも、普通であれば「これは無理だな」とか「不可能だろう」とかいう思考はまず生まれないと思います。スーパーにでも行けば簡単に買う事ができますし、金額だって高いわけじゃない。それに過去には買う事も食べることも体験しているわけですから、また同じ体験をすることは容易です。
だからネガティブな要素は生まれにくいですよね。
しかしこれが4000万するフェラーリに乗りたいな、とか3億円の豪邸に住みたいな、となると話は別ですよね。普通であれば「そう簡単にはいかない」と思ってしまうことは無理もないです。そこそこのお金持ちだって「じゃあ今から買ってくるか」とはいかないと思います。
エイブラハムよると、引き寄せること自体に大差はないのだそうです。
だから苺が簡単に引き寄せられたように、フェラーリも引き寄せられるはずです(笑)
しかしそこにはエゴが邪魔をしたり、固定概念や古い思考などが余計な思考を生み出して妨害されてしまうのですね。
まあ頭ではわかりますが、なかなかこの壁を超えることは大変・・・おっとこれも固定概念でしょうw
なるほど、そういうことなんだなと理解した一連の出来事でした。