少し前の話ですが、私のお客様が入院をされていて、もう長くはないかもしれないという話しを別のお客様からお聞きしました。
その2週間後、あるお客様の所へ伺う前のことです。
裏口のドアの所に置いてある新聞紙の束になんとなく目が行くと「死亡」と書かれた大きな文字が目に飛び込んできました。
その時は特に意識せずそのまま外出しました。
その途中で横断歩道で赤信号が青になるのを待っていると、すぐ横にある会社の車が止まり、何気なく目を向けると「加藤○○○○株式会社」と書かれていました。入院されているお客様が「加藤様」なので、ふとそれで思い出し「大丈夫かな~」と思いつつ予定のお客様の所へ向かいました。
そのお宅に上がらせていただいた時に、ある荷物が置いてあったのですが、その下に新聞紙が敷かれていて、何気なくそこに目が行き「死去」という文字が目に飛び込んできました。
その瞬間、背筋がゾワゾワっとしてきて、「もしや!」と思ったのですが、その時はそれ以上考えずに仕事に取り掛かりました。
その日から2日後、またあるお客様から「2日前に加藤さん亡くなったそうです」と話しを聞かされゾッとしました。
まさに2日前に「死亡」という新聞の文字、「加藤」という車の文字、さらに「死去」という新聞の文字・・・
これは加藤さんが亡くなられたという知らせだったのでしょう。
ああ、やっぱり・・・という想いで話を聞いていました。
そんな出来事があったかと思えば、
先日、家族で外食をした後、帰宅してからアイスクリームかチョコレートが無性に食べたくなりました。
家には両方なかったのですが、夜だったし外出から帰ってきてまた買いに行くのもめんどくさかったので、我慢することにしました。でもなんか体が妙に欲するので、家族に「食べたい、食べたい」と言い続けていました。嫁さんが買いに行ってくれないかな?という淡い期待いを込めて(笑)
まあ当然、行ってくれないのですが(笑)
そして次の日、お客様からチョコレートを2箱と寒いのにアイスの差し入れが!
やっべー引き寄せた!と心の中でつぶやいたワタクシでした(笑)
おしまい