人は環境によって変わると思う。
劣悪な環境で育った子供は、性格的にどこか暗さを背負っているし、
褒めて育てられた子供は、逆境にも強く、明るい。
というのが持論だ。
同じことは、企業に対しても言えるのではないか。
これから先、転職がきく時世だとはいえ、
最初の就職先は慎重に選ぶにこしたことはない。
企業に対して、自分を育てて下さいという受身でいるつもりは毛頭ないが
一緒に働く人の性質くらいは事前に、見極めておきたいポイントだろう。
いま私が興味をもっている業種は大きく4つあるが商社が一番志望度が高い。
理由は
今回のMCのインターンシップでの気付きだ。
一つ大きな気付きがあった。
それは世界は広いということ。
当たり前なのだが、その広さは地理的な意味にとどまらず、
文献にまでに及ぶということに改めて気付かされ、ハッとした。
インドについて調べていく中で、情報が少なく
ついに、英語での文章を、読みこなしていくしかないという
ところまできた。
英文和訳・・・当たり前の作業
しかし、ふと落ち着いて考えてみた。
もしかすると、今まで大きな事を見落としてきたのではないだろうか。
普段、私達は、
日本語で情報を検索し、
検索結果にある程度、満足し、
時に、諦めつつも、納得している。
しかし、それは情報という広大な宇宙から
日本語という小惑星の中の塵をちょっと拾って
満足したり、諦めたりしているだけではないのか。
と思った。
英語とかポルトガル語とかスペイン語とか他言語を見渡せば、同じ検索でも得られる結果は
異なったり、まったく違った解釈がなされている、という当たり前のことに深く感動した瞬間でもあった。
そう思うと、今まで日本語の枠組みの中で、情報を取捨選択し、
考えていたことが、
なんてもったいないことをしてきたのだろうと思った。
自分の価値観が通じない世界へ覗いてみたいと思った。
自分の心が不安定になって悩めるくらいが調度良い。そういう世界にいきたいと思っている。
そのとき、自分は何を思うのかに、すごく興味があるし、体験してみたい。
それが商社を選び、世界的に働きたい自分の理由でもある。
まとめると、
世界中のあらゆる情報に触れて、その中で自分で考え、
ドメイン移転でもなんでも、新しい発想を生み出し、
社会的に貢献に繋げたい。
いつも、自分との戦い。
新しいこと、全てに触れたいと思う。
新しいことは、既存でも、自分にとって新しければそれで良い!
フィレンツェの街に初めて入った時のような
ワクワク感、そんな感覚をいつも持って仕事ができたら
なんて幸せなんだろう。
夕方の街をなんのあてもなく
ぶらぶら歩き周った時の、心地よい感覚を
もう一度感じたい。
別の感覚でもいい。
とにかく自分の新しい一面を発見したい!
それが商社へ行く理由。
ちなみに
現存する世界の国192、存在する言語は少数のものも含めて7000らしい。
まだまだ、開拓の余地は有り余ってそうだ。
教養を身につけて、和光さんのように、かっこいい大人になりたい。