ピアノ練習内容の改善
最近、自分のピアノ練習内容を見直して変えています家にいる時間が長いので、隙間をうまく活用して練習時間を確保。気を付けているポイントは、1.基礎と曲をバランスよく練習する。2.限られた時間内で効率よく練習する。3.フレーズの流れに合うように、音色を変える。弾いている曲集は、・ハノンスケール&アルペジオ全調(時間ないときは半分)、属7・減7アルペジオ1番から30番までの基礎練習のなかから、10個ぐらい・ドホナーニ1番から4番まで鍵盤の底を意識して音を響かせるのに、効果的な練習です。・バッハ フランス組曲5番 全楽章・ショパン エチュード10-1, 10-12・ヴァイオリンとヴィオラの 協奏曲の伴奏モーツァルト、バッハ、ラロ、など色々コロナ収束はまだ見えてこないので、今年度はPTAコーラスも当然中止のはず、大ホールで合唱の伴奏をする機会はないと思ってます。オケや合奏は少しずつ再開してるけど、大人数での合唱はまだまだ厳しそう。ピアノソロ、久しぶりにストリートピアノで弾きに行きたいですちらほら再開しているストリートピアノもあるので、そのうち弾けるかな。子供達も学校での音楽授業は、鑑賞や楽典ばかり。歌は歌えず、リコーダーも使えず、今までと随分違う授業内容です。