父が老いてきた。
かなりのスピードで老人になっていく。
これは早めに親孝行的な何かをしておかないと後悔するんじゃないかとは常々感じていたので、父に誘われつつもずっと断り続けて来たボウリングに誘ってみた。
しかも1回きりではなく、ボウリング教室なるものに一緒に申し込んだ。
父と2人きりになるのが苦手な私にしてはかなりのチャレンジだ。
平日の昼間、全6回のクラス。
受講者はやや年齢が高い。
父と同年代の方が多く、夫婦で参加している方もいたが、親子参加は私たちだけだ。
ボウリングの歴史やらルールやら。
ボウリングの機会を裏側から見せてもらったりもした。
当然、投げ方もプロに教わる。
皆さん、昔取った杵柄でお上手な方が多い。
そして子供世代の私を可愛がって下さる。
すごくぬくぬく甘えた環境で、なかなか楽しいじゃないか。
つつがなく6回終え、父への親孝行第一弾を無事に終了~。
のはずだった・・・。
次回へ続く
