新生児期に多かったのがおむつがえの失敗。
おむつをはずしてお尻をふいている途中でおしっこをしてしまうというやつです。女の子だったので、おしっこをひっかけられることはありませんでしたが、その分おしっこは静かにお腹をつたい、気づけば着物や敷物が濡れている。多い時には一日に2度も3度もやられて、洗濯物の山にため息がでました。
当たり前の話ですが、おしっこは音がしません。色も透明で見分けにくく、出始めた瞬間におむつを閉じるという芸当は、私には不可能でした。
とった対策としては、着物を汚さないようにできるだけ上までまくりあげること、そして新しいおむつをあらかじめお尻の下に敷いておくことぐらい。
もちろんこんな方法ではおしっこを止められませんので、失敗するときにはしてました。
ただ、お尻の下に新しいオムツをしいておくやり方は、オムツの取替え時間の短縮になるだけでなく、うんち汚れなどがおしりに残っている時にも敷物を汚すことがないので、その後も続けています。
また私は試したことはありませんが、ペット用のおむつシートや、小さいサイズのお風呂マットの上でおむつがえをするという裏ワザもあるとか。二人目が生まれたときにはぜひ試してみなければ。
ちなみに、生後3ヶ月ぐらいになるとおしっこの回数が減るのか、この失敗はほぼなくなりました。
おむつをはずしてお尻をふいている途中でおしっこをしてしまうというやつです。女の子だったので、おしっこをひっかけられることはありませんでしたが、その分おしっこは静かにお腹をつたい、気づけば着物や敷物が濡れている。多い時には一日に2度も3度もやられて、洗濯物の山にため息がでました。
当たり前の話ですが、おしっこは音がしません。色も透明で見分けにくく、出始めた瞬間におむつを閉じるという芸当は、私には不可能でした。
とった対策としては、着物を汚さないようにできるだけ上までまくりあげること、そして新しいおむつをあらかじめお尻の下に敷いておくことぐらい。
もちろんこんな方法ではおしっこを止められませんので、失敗するときにはしてました。
ただ、お尻の下に新しいオムツをしいておくやり方は、オムツの取替え時間の短縮になるだけでなく、うんち汚れなどがおしりに残っている時にも敷物を汚すことがないので、その後も続けています。
また私は試したことはありませんが、ペット用のおむつシートや、小さいサイズのお風呂マットの上でおむつがえをするという裏ワザもあるとか。二人目が生まれたときにはぜひ試してみなければ。
ちなみに、生後3ヶ月ぐらいになるとおしっこの回数が減るのか、この失敗はほぼなくなりました。