永遠のチャレンジャーのブログ

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行政書士試験まで残り4週。

そろそろ受験票が届く時期になりました。


皆様の学習の進捗状況はいかがでしょうか?


さて、もうこの時期に来れば、下手にジタバタしたところで結論が見える。



などということはありません。



ご存知の通り、行政書士試験は合格率が1割にも届かない難関試験ではあります。

しかし前々から話していることですが、この試験は配点に偏りがあります。


普通の法律試験(司法試験、司法書士試験等)は民法が中心となります。

まあ、民法は1000を超える条文があるので当然でしょう。



しかしながら行政書士試験に限っては、民法よりも行政法のほうが配点が高いのです。

そしてこの行政法。行政手続法や行政不服審査法などの法律問題が出されますが

この行政法関連の条文というのは条文数も文字も短いのです。

地方自治法がちょっと長いですが、あとの行政法はせいぜい50条ぐらいの条文しかありません。


特に国家賠償法は6条までしかありません。しかし毎年出題されています。


この行政法の分野を全部取りきれば、合計122点。

この試験の合格点は180点なので、この行政法はポイントゲットの最大のチャンスコーナーなのです。


それに行政書士試験には一般教養問題が56点ほど出題されますから、

これも取りきれば178点。


残りの20問ある択一問題をひとつ正解するだけで合格点に達します。



そう考えると、まだまだ諦める時期ではありません。

かくいう私も、ド忘れやら勘違いやらで「解答屋」としての合格点まで達するかどうか。

こちとら点数による歩合給なんでね(笑)


だからこの3連休は家族が寝静まった今から朝まで学習タイムですよ。


ここのところブログ更新が無かったのも、勉強時間確保に忙しかったからなのです。

平日は朝から晩までサラリーマンでございますから…


あと、行政法の勉強というのは初学者の方ならどこから手を付けてよいものか迷うものです。

特に行政不服審査法などは1条から勉強をはじめると必ず第三条で引っかかります。

そういった場合は「飛ばす」 のもアリです。


そして4条から勉強していけば、11条を終える頃には第3条の意味がわかってくるはずです。


やっぱりよく売れているテキストブックなら、学習する順番もうまいこと配置してありますよ。


最大の難関である40字記述問題を全部間違えても、残りはまだ240点あります。

その残りの択一問題で180点を取れば良いのです。

一応は法学部門5割、一般教養部門4割という部門最低点も定められておりますが、

一般教養なんてのはそんなに難しい問題は出ないので大丈夫。


とにかく合否の決め手となる行政法は記憶力の勝負。

それで行政法の勉強にちょっと飽きたら、民法や憲法のおさらいでもしておけば大丈夫です。


さて、次の更新がいつになるのかわかりません。

こちらも皆さんと同じ受験生ですからね。しかも試験時間が30分短くて、点数による歩合という厳しい試験なのですが、小遣い稼ぎのために頑張りますわ。


できれば毎年呼んでもらいたいし、トシ食って体力が衰えてきたら講師にでも転身したいし。


さあ、朝までがんばんべぇ!