彼女の恋人、詩人、美術評論家のギョウム・アポリネール悲恋の詩<ミラボー橋>。

日本でもシャンソンでヒット(掘口大学訳詞・作曲レオ・フェレ)歌手は金子由香利。わたしの母が幼い孫に教えて唱和していた。

今は亡き母のそんな日の姿を思い出す。その歌詞4番あるうち、出だしの一番

ミラボー橋の下セーヌ河が流れ

われらの恋が流れる

私は思い出す 悩みの後には

楽しみが 来るという

日が暮れて 鐘が鳴り

明日は流れ 私は残る

 

話が脱線ついでとは、なんだがローランサンの詩もどうぞ

「鎮静剤」訳者堀口大学 (前略)

捨てられた女より

もっと哀れなのは

よるべない女です。

よるべない女より

もっと哀れなのは

追われた女です。

追われた女より

もっと哀れなのは

死んだ女です。

死んだ女より

もっと哀れなのは

忘れられた女です。

 

アポリネールとなぜ結婚しなかったのかの質問に答えて「二人の間に<夫婦>という余計なものが入り込むのが嫌だから」

と答えた。彼女は良くも悪くも感性の詩人というほかないのだ。

 

ローランサン 「母と子」1928 デトロイト美術学院蔵

アザン社(仏)プリント イメージサイズ48×59cm

 

 

額装例 額縁コーナー

 

 

 

ローランサン 「バラを手にする娘」

アザン社(仏)プリント イメージサイズ33×40cm

 

 

額装例 額縁コーナー

 

 

ローランサン 「ブーケ」1922 

アザン社(仏)イメージサイズ21×26cm

 

 

ローランサン 「風景の中の二人の少女」1931

アザン社(仏)プリント イメージサイズ20×25cm

 

 

ローランサン 「グルゴー男爵夫人の肖像」1923 

アザン社(仏)プリント イメージサイズ18.5×26cm

 

 

小サイズ額装例 額縁コーナー