支配人時代、最後のblog記事を。
茶谷支配人が聞きあきたという、その言葉をここに(笑)
アスリート部長、時にmusician部長、
本業?!釣り師部長!
仕事は趣味だと、いーきる限界なき、
自由な部長から高槻の支配人へLOVEを込めて

接客を中心にサービスレベルの向上、設備、環境の向上、また、上映作品の選定など
ボクたちがやらなければいけない事は山ほどあります。
でも、商売、仕事として見た場合にボクたちのしている事って成果が分かり辛いんです。
なんだかんだいって、お客様の多い、少ないは作品による部分が大きいですし
その作品の宣伝も配給会によるマスメディアを使った宣伝の効果が絶大です。
ボクたちが、している宣伝も無駄ではないでしょうが、、
ボクたちが、幾ら頑張って宣伝してもコケる映画はコケます。
通常、どんな、種類の商売も前年対比なんかの数字で、ある程度している仕事の成果が
表れるんですが、
ボクたちは毎年扱っている映画が異なるので、前年対比もたいして大きな意味を持ちません。
正直なところ、映画館は仕事をする上でなかなかモチベーションが保ちにくい業種ではないかなぁと思います。
しかし、ボクたちが取り扱っているのは映画。
映画は人々に感動を与え、その人の人生、考え方を変えたり、思い出になったりします。
例えば、今日アレックスに観に来た映画が、その子にとって初めての映画かもしれません。
そのカップルにとって、初デートかもしれませんし、その日は何かの記念日かもしれません。
また、その人にとってその映画を観た事が、人生の転機になるかもしれません。
その日、アレックスシネマで楽しく映画を観た事がその人の大切な思い出になる。
そして、ボクたちはそのお手伝いが出来る。
その事をボクは誇りに思います。
しかし、それもボクたちがベストを尽くしてこそ初めて成り立つ事。
接客でお客様に失礼があったり、映画を観る環境が悪かったり、映写ミスで上映が出来なかったりすれば何の意味もありません。
むしろイヤな思い出になってしまいます。
ベストを尽くし、お客様にアレックスシネマで楽しんでいただく。
そして、シネマを皆さんの思い出と、共にある、映画館にする。
コレがボクがココにいる理由です。
ボクのブログも今日で終わり。みなさん、ボクのひとり言ともボヤきともつかないブログにお付き合いいただきありがとうございました。
最後の最後でちょっとマジメすぎたかなぁ。
2007.9.25カワジリブログ
茶谷くん、読んでくれた?
の、声が聞こえます、、、(笑)
