役者にとって化粧とは…
「今のメイクが悪くないが、メイクに意図が見当たらない…ウソップによせるのか?よせないのか?」というありがたい意見を頂いた。自分ではよせているつもりだった…どうすればもっとウソップに近づけるのか?今までメイクを勉強してきてないのでよくわからない…でもわからないと嘆いたところで何も変わらない…いろんな方々に意見を聞き、色んなものを見て試行錯誤した結果…こんな感じになり…悪魔?魔女みたい…全線納得いかずこんな感じになり…これもなにか違う…オカマちゃんにちょいよっているような…で…やっと…やっと…やっとこさ…ある程度ウソップによっているメイクが出来るようになりました。メイクが出来てこその役者業という事がよくわかった博多公演13ステージ目の出来事でした。また少し違う私のウソップ楽しんで頂けたら幸いです。そして、今日はおやすみ…猿之助さん達ととあるところに向かいます!またブログにアップします!