ここ最近昔のことをよく思い出す。
自分の中での何かが終わろうとしてるのかもしれない。だから回帰してるんじゃないかな。
一体何が終わろうとしてるのかは先にならないとわからない。たぶん。
高校のときはとにかく宿題を誤魔化すことしか考えてなかった。
そしてそれが社会でも通用するスキルだと思ってた。誤魔化し、隠蔽することをいかに上手くするかが鍵だと思ってた。根が腐っている。
でも模試では日頃の行いがちゃんと成果として出ることに気づいて、すこしずつ地道にやるようになった。
わたしには特別な才能もないし、器用でもない。でもコツコツ、とことんやることに関してだけは得意だった。
それで大阪の人生を選ぶことができた。
大学はダラダラと過ごし、己を過信して就活を一年ダメにした。
実家に帰り、就活と自分にやっと向き合う。同時に、大好きな先生に褒められたくて、精神を削って卒論を書いた。
神奈川での仕事と、先生に貰えた本は新しい生活の糧である。
就職して仕事を舐め腐った日々を送っていたら、好きな人に振られ、職場の先輩が入院し、嫌が応にも仕事を覚える羽目に。
全部身から出た錆だ。
それに気づくために今過去を振りかえる時期に差し掛かっているのか。
わたしは本当に弱く脆く狡い。
余談だがFacebookの診断では
わたしを構成してるものは「嘘と夜と食」だった。
ああいう診断は単なるアソビであるが、あながち間違っていないといつも思う。
「嘘と夜と食」と出た自分が、陽の目を浴びない貪欲な人間に思えて仕方ない。
でもそれが事実。
わたしは試練にあって初めて、まともに動こうとし出す。
自分の本質を見極めること。自分はそういうやつだと認識して、まっとうに生きるように努めることが、今後生きてくうえで大事なんだろう。
それに気づいてまた気を許してたら馬鹿だよ。
人にできないことをできるようになりたい。たとえどんなに転んで恥をかいて、時間がかかっても!