娘の一言に、衝撃を受けました。
「おかあさんは
みーちゃんのいったものを ぜんぶおなじにつくってくれるんだよね。
うれしい」
なんと*゚Д゚)*゚д゚)*゚Д゚)エエェェ
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超偏食の娘に 作ったものを食べさせることを諦めて、どのくらい経つかしら。
用意したものを頑張って食べさせるより、
その時食べたいと思うものを用意する
その方が私にとっても娘にとってもストレスがないから。
でも、やっぱり 諦めたことに負い目が少しあって。
諦めずに いろいろ試せば食べられるものもあるのかもしれない
できないわけじゃないのに、それをしない。
作らないのは、楽!!
食べたいものを出すから残されてイライラすることもない!!
だけど、やっぱり母親としていかがなの?と思う部分も捨てきれず。
の中で、
子どもの食べたいものを出す=栄養バランスを考えてない=怠惰
だったんです。
だけど、
娘に言われた言葉には、私の怠惰を責める感情は一ミリもなくて、
私からの愛情として受け取ってた!!!
不思議なきもち。
子どもはやっぱり親から勝手に受け取るんだなって
肩の力がぬけて
ホッとして
うれしかった。
それをけんちゃんに話したら
「 誰もあなたのしてることを怠惰なんて思ってないよ 」
って。
(@ ̄Д ̄@;)
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食べたいものを食べさせてもいい。
それが愛情だって受け取ってもらえるなんて万々歳だ!!
お世話はできるけど遊ぶのは苦手。
でも、
こんな私からの愛情を娘なりに受け取っていると確信できる言葉をもらえたことが
こんなに嬉しいとは♡
人生のターニングポイントかも?!世界が変わりそう?
そんな気さえしています