【鬱になったことありますか?】
広辞苑で鬱とは
心が晴れ晴れしないこと。気持ちがふさぐこと。憂鬱。
私は20代のころに一回。
そして、今回。
鬱になるきっかけはあるんです。
20代のときは、心の声を聞かずに夜遅くまで働き続け、他人の目を気にして、心が悲鳴を上げていたのも無視して、仕事を休むことなく働き続け、プチンと何かか外れたように、寝れなくなり、出勤できなくなった。
今回は、コロナ感染後、体調不良からなかなか回復できず、そこから心が鬱っぽくなって行ったんです。
一度若いころに鬱になっているので、このまま心の声を無視すると抜けれられないほどの鬱に入っていくな~って感じていたんです。
でも、抜けないと!楽しいことしないと!って、これまたやらなければならないの渦に巻き込まれて、余計に悪循環となり、もっと蟻地獄に陥ってしまう感覚になるんです。
【ここで鬱のときに感じた私の感情を書いておきます】
●洞窟の中で一人亀の甲羅をかぶってうずくまっている感じ
●洞窟の外の光(周りのみんな)が光り輝きすぎてまぶしくて外に出れない感じ
●何もしたくない(料理、運動、掃除など)
●楽しいことが何かわからなくなる
●子供のことに興味を向けれない
●笑えない
●エネルギーが湧かない
●何かわからない不安が襲う
●一人が不安
ひどくなると食べれない(食べ過ぎる)、寝れないと続くはずです。
ここからめっちゃためになると思うので、心が塞ぎがちの方は参考にしてみてくださいね。
【私が鬱から抜けた方法】
1.鬱はその日の中でも浮き沈みがあるので、少しでも気持ちが浮いているときに、自分が1mmでも嬉しいことをやってみる。
(私はただ花屋さんにいったり、山を歩いたり、好きなカフェに行く、海を見るなどをした。)
2.孤独で誰とも連絡をしたくないんだけど、私は調子が悪い、鬱かもしれないとできる限りの人に言って理解してもらう。
3.嫌なことはしない。会いたくない人や気を使う人には会わない。気分を下げる人、アドバイスしたがる人には会わない。
4.SNS、ニュース、気分を下げる情報は見ない。
5.鬱の気持ちを分かってくれる人に相談してみる。
6.深いゆっくりとした呼吸をして、そこだけに集中する。
7.鬱になることは悪いことでないことに気づく。
8.今日、ちょっとでもできたことを書いておく。(散歩に行けた。ケーキを買ってみた。しんどいと言えたなど)
9.いっぱい感情をだして泣く。
鬱は浮き沈みはあるんだけど、少しでも自分の心に沿っていると、その波も全体的に少しずつ上に上がっていく。
でも、私は一晩で一気にエネルギーが120%戻ったのだ!
いつもならまた沈むだろうな~って感覚が残るけど、今回はもう大丈夫!って感じる感覚が残っている。
この秘密をぜひお伝えしたい。
ほんとにすごいよ!家族に鬱っぽい人、自分がなんだか心が晴れない(早めの対処がいいよ)などあったら参考に。
私は、少しでも心が楽なときに、私はちょっと鬱っぽいからってことを友人たちに発信していた。
そんなとき、アランコーエンのライフコーチを一緒に学んだ友人の一人が連絡してきてくれたんです。
その友人は私よりもさらに勉強して上級クラスも卒業しているのに、おごることなく、こんなメッセージをくれたんです。
「プチ鬱のときあるよね~。あたしもチョイチョイ鬱ってます。 よかったらおしゃべりでもしない?
ふつーに、心ん中によどんでるいろんなこと」
って書いてきてくれたんです。もうこれだけで鬱の人は涙がでるはず![]()
私コーチだからアドバイスしてあげるわ!なんてのは微塵もなく、このメッセージだけでも癒されるよね。
そして、ここからが本番
私たちの師匠アランコーエンから学んだ3本柱の2つ
【傾聴と承認】
鬱の人にとっては、闇が深くて、とにかく心を溶かすことが大事で、友人(コーチ)に、とにかくここまでに至った経緯を聞いてもらい、そしてどんな自分も認めてもらえる安心感。
今回私がコーチングを受けて感じたことは、心が溶け始めたら、鬱からほぼ回復しているんだな~って。
心の声を聴いてもらい、ただただ承認してもらうのがどれほど大事か痛感させられた体験だった。
そういえば、アランから学んでいるときも、傾聴と承認だけでカウンセリングしてくださいって学びもあって、確かにそれだけでほぼ癒されたのを覚えている。
そして、朝から料理がしたい!掃除がしたい!動きたい!とエネルギーが100%戻っている自分がいるのを感じた。
鬱の人はこんな動けない自分はダメだ!ふさぎ込んでちゃダメだ!ってなってしまうんだけど、心が溶けると絶対に動けるようになるから、それまで心配しないで、信頼できる人に早めに相談してみてね。