Midnight Lancer ……家路についた 誰もが羨(うらや)む水銀灯の 明暗と鎮(しず)まりかえり泣く子も黙る午前3時の ベイエリア底引き船の 行き交(か)う波が波止(はと)にぶつかり少しずつ 濁(にご)りと共に 撚(よ)れを伴(ともな)い沖へ沖へと払(はら)いだすそんな時 ……我を忘れてただただ君の喜ぶ顔を 夢にみる本能に 身を任せただひたすらに波止をさ迷う槍騎兵 ……☆