突然の変化でした。
2年と4ヶ月でしたが
生活のルーティンに入っていた
食堂の仕事を辞めました。
マスターとの間に少しずつ
不調和が起きているのは感じていました。
でも、こんな形でそれが放出されるとは。😧
先日の2日間、お店が凄く混雑した時に
わたしの仕事が遅くて見てられないとばかりに
マスターが手を出し
何かに付けて注意されました。
その様子は不可解。❓❓
なんで、こんなに責められないといけないの?
なんで、こんなに無能扱いされるの?
更に、イライラしたマスターの圧に萎縮します。
互いにモヤモヤ、イライラの中
「なんで出来ないの❗️」というマスターの言葉に
『もう、この扱いの下では働けない。辞める!』
と、内心決めると、そちらに物事が流れ
その翌日に、辞めることになるという急展開。
師匠に顛末を報告すると
『自分の方が上、ここでは俺が主役だ。
舐められてたまるか、の対抗意識があります。』と。
特別、何をした訳でもなく、何か言われる度に
「はい」と従ってきたつもりですが
日々の雑談やら、わたしの態度が
マスターのコンプレックスに
引っ掛かったのかもしれません。
潮時だったにせよ
『互いに尊重し合っていれば
爽やかな旅立ちや、送り出しに
なり得たでしょう。』と。
自分の心の中に
相手を尊重する氣持ちがあったかどうか…。🤔
人との関係、交流には
予想外のことも、さまざま起きます。
正直まだ、この出来事を
感謝する域には達していませんが😅
これも学びとなりました。💞
😊😔😣😫😤😭😆🤣😂😅😄
最後までお読みいただき
ありがとうございました。🌊🌤️🌈