もう自宅にはいない
2人の子供たち
2人ともそれぞれの分野で
まだ学生なので
親のサポートが必要だけれど
2人の明るい顔を見るだけで
力が湧いてくる
消えてしまいたいと思ってしまった
愛しい子供たちの顔が浮かび
生きることを選んだ
そばにいなくても
存在してくれるだけでじゅうぶん
2人の子供たち
2人ともそれぞれの分野で
やりたいことを見つけ
元気に前向きに頑張っている
まだ学生なので
親のサポートが必要だけれど
2人の明るい顔を見るだけで
力が湧いてくる
消えてしまいたいと思ってしまった
不倫初期の頃
限界だと思っても
愛しい子供たちの顔が浮かび
生きることを選んだ
そばにいなくても
存在してくれるだけでじゅうぶん
私達の現状を
敢えて伝えてはいないけれど
いつかは真実を
言わなければいけない時がくるんだろうな