オリンピックの空手が始まりましたラブ


形派の我が家、清水希容の猫足のふらつきにポーンガーンガーンとなり、「優勝できなくてすみません」の涙に「なんで謝るのー笑い泣きえーんショボーン」ともらい泣き。

膝を故障してから再度故障させないよう慎重に稽古を重ねてきたであろう清水希容。

膝の故障は亮もオスグッドで経験済み。

しかもオスグッドは完治しない。

爆発させないように、でも膝に負担をかけない演武(パフォーマンス)をするには何かを諦めなくちゃいけないのか。

そんな我が家のリアルな悩みとリンクさせながら観てしまったから感情移入が激しかった。


その結果、

叫ぶ→咳込む→感想を言い合う→咳込む→泣く→鼻水出まくり→咳込む…

と、まぁ何とも言えない有り様でした。


そこに帰宅した旦那。

「何このティッシュの山ガーンそれに咳込んでる人が増えてるアセアセ


子ども達は旦那にうつしちゃいけないと思ったのか早々に寝室へ。

私と旦那はリビングで録画した試合を観ながら恒例のケンカ勃発プンプン


亮は9/12に全中予選会を控えています。

県代表になると全国大会に進めます。


亮に足りない要素は沢山あるけど、その中でも絶対的なのが技のキレとスピード。

マイペース君なので基本何でもゆっくり。

友だちが迎えに来ても待たせるキョロキョロ

予め出発時刻を伝えておいても支度が間に合わないえー

彼の脳内は常にのんびりしているやしの木


そんな彼にスピードとキレを求めるにはどうしたら良いのか。


旦那は動き易くする為に立ち方を浅くしろ、と言う。

でも私は逆にもうちょい深めが良い。

今の亮の立ち方も好きなんだけど…

とまぁ、話が合わない。


このままの立ち方をキープしつつ素早さとキレをプラスしたい私に対し、1ヶ月後の試合で勝つ為に敢えてやるなと言う旦那。


野球で言うとバント狙い?みたいな。

(違ってたら野球ファンの方ごめんなさい🙏)


バントは良いよ、チームの為になるもん。


でも空手は個人競技だから演武する本人の意思を尊重したい。

あの舞台で独りで闘うんだもん。


で、当の本人、亮は意味を持った立ち方をしっかりしたいと。

「それで結果負けるかもしれんよ?大丈夫か?」

と訊いたけど、

「これで辞めるなら勝ちたいけど来年もあるからいい」

と亮は言うんだ。

あの子の夢は社会人になって昼間は仕事して夜は道場の師範の下、稽古を続けたい。

勝って成績を残すことも大事かもしれんけど、現状の彼はそこまで考えてない。

末永く空手を続けたいだけ。


自分の理想の演武を出来る様になる→試合で負けても足りない要素を更に追求する→試合で勝てたら自分を認めて貰えたと喜ぶ


旦那は、自己評価の低い亮だから他者評価を得ることによって少しでも自信に繋がって欲しいし、亮がああ言っても結局試合で負けたら傷付くんだ。凹んで更に自分に自信が無くなっていくんだ。今回あんなに努力してるのに亮がそんな風になってしまったら可哀想で…と言う。


私は、負けて凹んでもまた励ませばいいでしょ?その為に私たちが居るんじゃん。私達もサキもあの子の頑張りを一等側で見ているから落ち込んだあの子を支えられるのは家族だよ。それにあの子は今は一人じゃない。こっちから頼めば試合の良し悪しを一緒に振り返ってくれる先生が2人も居るよ。神奈川の師匠もしてくれるなら3人も。道場の師範には逆に訊けないけどさ。まぁ訊いたら応えてくれるかもしれんけど…キョロキョロ


そんな話を、たまたま次回の稽古日を決める為に電話をくれたオンラインの先生にしたんだ。

先生は稽古の合間の休憩時間に電話をくれたんだと思うんだけど、オリンピックを観た直後の興奮冷めやらぬ&もともと話を纏めるのが下手な私だから1時間も私に付き合わされ犠牲者となってしまいました。先生、ご飯食べられたかなぁ…ごめんなさいお願い


その先生が、

「ボクには子どもが居ないけど、もしも我が子が居たらお父さんと同じことを言います。でも指導者としては、本人の意思を尊重しつつお母さんの言うような…」と意見をくれて尚且つ亮へ稽古のアドバイスもくれました。


驚いたのは「我が子には旦那と同じことを言う」と。「勝たせてやりたいから勝てる方法を選ぶ」と。

それを旦那に話したら「フフンにやり」と嬉しそうにしてました。

気持ちを分かってもらえて良かったね爆笑



具合悪くて書き途中でアップ出来んかったらオリンピックが終わってしまったガーン

でも日付変えてアップします。



そして

このオリンピックの話はまだ続きますキョロキョロ