はじめに

この記事は学校や会社などの人間関係で悩んでいる人や不登校の人に向けた記事です。
私が不登校だった期間に感じたこと、苦しかったこと、気をつけてほしいこと、不登校を通して思ったことなどを書いています。
初心者なので記事らしくないかもしれませんが大目に見て下さい。

 

私について

私は不登校経験のある現役男子高校生です。

「自分の経験を活かして少しでも人間関係で悩んでいる人の助けになれたら」という思いでこの記事を書くことを決めました。
現在は普通に全日制の高校に登校しており、部活動などを行う一方でSNSを中心にクリエーターとしても活動しています。

不登校だった期間に気になったこと

一番は周りの目だと思います。
家庭的な問題などもあったので人によるとは思いますが一番気になりました。
私の場合は途中から学校に行ったりしていたのですが、意外と人の目は気になります。

 

不登校の時期の感情

私の場合は「学校にいかなきゃ。だけど行きたくない」という感じでした。
今思えばその時間を使ってもっと色々な活動ができたと思いますが、当時は不登校や学校の事ばかり考えていてそんなことは考えられなかったです。

 

親にしてほしかったこと

これも家庭環境によるとは思うのですが、私の家庭は割と厳しい家庭だったので少しでも良いので寄り添ってほしかったです。
ほんの一例に過ぎませんが、具体的に言えば「いじめられても耐えろ」というような家庭だったので不登校に対する理解など到底ありませんでした。
それこそ最初は「学校行きたくない」というと怒鳴られたり少し暴力を振るわれることもありましたが少しずつ説得していきました。
ただ、精神的に一番つらいのは不登校になり始めたころだと思うので
その時期に寄り添ってほしかったと今でも思います。

 

学校に行くようになったきっかけ

一番のきっかけは先生から「このままだと留年になる」と言われたことです。
ちゃんと学校に行こうと決めてからも体力や精神面でつらい時が多々あり、「いっそのこと通信制の高校に転校した方が良いのではないか」と思った時が数えきれないほどありました。
しかし、先生からのサポートや周りの人からの支えがあり無事に学年を上がることができました。

 

不登校を通じて感じたこと・不登校の子に伝えたいこと

私は、不登校を通してたくさんの事に気づいたりたくさんの事を学んだ気がします。
先ほど言ったように私の家庭は厳しかったので「学校は行って当たり前」だと思っていました。なので「なんで不登校になるんだろう」「不登校の人ってなんで当たり前に学校に来ることができないんだろう」と思っていました。
しかし、自分が不登校になってみて「当たり前なことの大切さ」などを身をもって感じました。
また、不登校の期間中にクリエーター活動などもしていたのでそういった活動を通じて「世界にはいろいろな人が居る」ということを実感しました。いろいろな仕事をして、いろいろな暮らしをして、いろんな人間関係の中で生活している人が居るということをあらためて実感した気がします。

感じたことが長くなってしまいましたが、ここからは「不登校に子に伝えたいこと」を書いていきます。

1.通信制高校への切り替えはよく考えて
私は高校入学後に不登校になったのですが、先ほども書いた通り何度も通信高校に転向しようと思ったことがありました。
しかし、自分の将来を考えたときに通信高校だとどうしても夢の実現が難しくなってしまうと感じました。
通信高校には通信高校の良さがあるとは思いますが、今の日本では通信高校出身だとどうしても就職などに影響してしまうことが多いと感じます。  もちろん、人それぞれだと思うので全然いいとは思いますが、自分の将来の事を考えて決定することが大切です。
私は実際に切り替えなくてよかったと心の底から思っています。
普通に学校に登校できるようになるためにつらいこともたくさんありましたが、今は友達もいて楽しい学校生活を送っています。
これは一般的によく言われていることで、私も実際に言われた言葉ですが「高校生になって初めて不登校になった子なら戻れます」。
2.たいていの事は何とかなる
そんなのはきれいごとだと思う方が大半だと思います。
しかし、意外と何とかなることを私は身をもって感じました。
もちろん周りの方の支えがあっての事なので一概にとは言えませんが、不登校のころの私は「授業の出席が足りない」×「授業に出ていないので勉強が分からずテストの点数が学年で最下位」という地獄のような状態でしたが、気持ちを切り替えて頑張ったら普通に学校にも通えて学力ももとに近い状態まで戻りました。
3.絶対に自殺しないで                                                ※  この一件は子供の自殺が増えているという報道を受け、急遽入れたものです。趣旨が少しずれておりますがご了承下さい。
絶対に自殺しないでください。
私は学校にちゃんと行きはじめてもクラスには中々入れなかったため授業以外の時間は不登校の子やクラスに居づらい子などが来る部屋で生活していたのですが、その生活中にも意外と自殺についての話を聞くことがありました。
私は小学生のころに動画編集や楽曲制作など全てにおいて尊敬していた祖父を病気で亡くしました。
その時に初めて「大切な人が亡くなった悲しみ」を知りました。
大切な人を亡くした悲しみは一生忘れられないものになります。
私の知り合いで自殺しようとした人は「悲しむ人はいないと思った」と言っていましたが、絶対います。
そして友達は自分の友達が自殺したときけば驚きと悲しみが合わさったような感情になるでしょう。
私はそうでした。
なので自殺だけはやめてください。

まとめ

生きているとつらいことや苦しいと思うことがたくさんあってそれが積もり積もって不登校につながてしまうこともあると思います。
でも、少しずつ、ほんとに少しずつでいいので立ち直っていきましょう。
不登校の理由は人それぞれだと思いますが、ちょっとだけでもいいので強く生きましょう。どうしても悩んだ時はカウンセリングなどを受けてみるといいと思います。多くの学校ではスクールカウンセラーなどがいると思うので一度相談してみとください。                    あるいは好きなものを見つけると少し楽になるかもしれません。何かに没頭することは意外と大事です。
どうしても耐えられなくなったら周りの人などに相談してみましょう。
参考になるか分かりませんがこの記事を参考にして頑張ってください。陰ながら応援しています。