私がミステリー系の小説を読むとき、
中盤あたりで全体の流れがわかった頃、必ず犯人がわかるページを
読んで犯人や謎を解決してから、また元のページに戻るという
読み方をします。
「えぇ!!信じられない!!」っていう方がほとんどだと
思いますが(;´▽`A``
私は最後まで犯人が分からず読んでいることの方が耐えられなくて
一度すっきりしてから落ち着いて読んでいきます^^
犯人がわかってから読むと「だからこの時こうしたんだ」とさらに
深く読んでいけるのです。(←私は)
結局はせっかちということなんですよね(^^;)
『さよならドビュッシー』 かなり面白いですよ!!
驚愕のラストです!!
もちろんこの本も中盤でラストを先に読んじゃいました
