NHKアニメ「へうげもの」では、利休が本能寺の変の黒幕。
死ぬ前も豊臣家を追い詰める計画を立てていた。
実際には何を画策していたのか謎だが…
一般的にいわれるのは、利休はなぜ斬首ではなく切腹を許されたのか?
ちなみに時代は新しくなるが、新選組局長・近藤勇は斬首だった。
大河「新選組!」では、多摩の百姓の自分にはこれで良いのだ、というような台詞を言っていたような?
そう考えると、利休は良い扱いを受けたことになるのかな?
商人である利休本人は、どう思っていたのだろうか?
切腹?
作法がわからん!
いっそ、首を斬ってくれ!
だろうか、、それとも
最期まで私に難しい課題を与えるか、、
切腹の作法ならば、武家との付き合いがあったし、戦場にも行ったから解ってるし。
私には切腹が相応しい。
見事に果てるのみ!
だろうか?
※また私の妄想癖が(笑)
未だに利休切腹に対する納得できる解説には巡り会っていないような気がする。
さて、利休の死でアニメは最終話となった。
利休の後、茶道界のトップに立ったのは古田織部。
最近発売になった単行本「へうげもの14服」では、徳川家の茶頭として活躍している。
その中で、自分も利休の二の舞になるのでは?という心配をふと漏らしている場面があった。
漫画の方もまだまだ先が楽しみだ。
余談だが、単行本の14服は発売当日に買い、読み始めた。
が、途中ある誘惑に負け中断。
再開して、日付を越えながらも読み終えた。
再開してから、家康が欲望と格闘している場面が出てきて、大笑い!
やはり僅かな誘惑に負ける私と天下人は違うな、と。
読んだ人に誤解を受けそうだけど、私は家康が耐えている欲望(こちらは下ネタ)とは違うものに負けたのだ、念のため。
へうげものネタ、せっかくなので、もういっちょいきます!
死ぬ前も豊臣家を追い詰める計画を立てていた。
実際には何を画策していたのか謎だが…
一般的にいわれるのは、利休はなぜ斬首ではなく切腹を許されたのか?
ちなみに時代は新しくなるが、新選組局長・近藤勇は斬首だった。
大河「新選組!」では、多摩の百姓の自分にはこれで良いのだ、というような台詞を言っていたような?
そう考えると、利休は良い扱いを受けたことになるのかな?
商人である利休本人は、どう思っていたのだろうか?
切腹?
作法がわからん!
いっそ、首を斬ってくれ!
だろうか、、それとも
最期まで私に難しい課題を与えるか、、
切腹の作法ならば、武家との付き合いがあったし、戦場にも行ったから解ってるし。
私には切腹が相応しい。
見事に果てるのみ!
だろうか?
※また私の妄想癖が(笑)
未だに利休切腹に対する納得できる解説には巡り会っていないような気がする。
さて、利休の死でアニメは最終話となった。
利休の後、茶道界のトップに立ったのは古田織部。
最近発売になった単行本「へうげもの14服」では、徳川家の茶頭として活躍している。
その中で、自分も利休の二の舞になるのでは?という心配をふと漏らしている場面があった。
漫画の方もまだまだ先が楽しみだ。
余談だが、単行本の14服は発売当日に買い、読み始めた。
が、途中ある誘惑に負け中断。
再開して、日付を越えながらも読み終えた。
再開してから、家康が欲望と格闘している場面が出てきて、大笑い!
やはり僅かな誘惑に負ける私と天下人は違うな、と。
読んだ人に誤解を受けそうだけど、私は家康が耐えている欲望(こちらは下ネタ)とは違うものに負けたのだ、念のため。
へうげものネタ、せっかくなので、もういっちょいきます!